飲み会の帰り道の公園のトイレで熟年男性淫らな関係になったらしい。
飲み過ぎていて所々おぼろげですが射精し気持ち良かったのは覚えてる。
因みに私はゲイではないんですがその時の快感が忘れられなかった。
翌日また同じ公園に行ってしまう。
公園のトイレに入ると「ぴちゃぴちゃ、ぺろっぺろっ、ぺろりぺろり。」と音が響いてました。
明らかに唾使いで口で奉仕しているのがわかる。
そして「あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」
「奥さんにしてもらってないのかなぁ?」
「してくれません。」
「ならば体験してください。」と会話が聞こえた。
その他にも卑猥な表現の囁きで私の記憶が思い出してきました。
羨ましい私もまたしてもらいたい(*´ェ`*)ポッ
個室の壁に耳あてて中の様子伺いする。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、もぅ出る。」
「えっ、もうかぁ、ぱくっ、良いぞ。」
「(´Д`)ハァ…、出ちゃたぁ〜ぁ、ありがとう。」と慌てて身支度する音にヤバァとトイレの外で煙草吸ってた。
普通の40才過ぎの細身のサラリーマンが出て洗面所で服装を整える。
この人が舐められていた人(゜.゜)
私が|д゚)チラッと見たら逃げる様に走り去ってた。
「やっぱり来てくれましたね、嬉しいです。」
「(*´σー`)エヘヘ、まぁ、そのぅ。」
「たっぷりと可愛がってあげましょう。と耳元で囁かれて後ろから抱きしめられた。
「流石に少し休みたいのでベンチに座る?」
相手は私の事をはっきりと覚えていて嬉しそう。