大学生時代、コロナが流行して、リモート授業やバイト先が暇になって家にいる事が多くなった。
そんな中、掲示板で知り合った人が、同じ大学の1年上の先輩。
僕が住んでいる場所は、大学生が集まるアパートが密集した場所で、先輩も僕の家から自転車で5分くらいの所にあった。
当然待つ事も出来ずに、次の日には先輩の家に行って、お互いに体を触り合って射精した。
お互いに好みのタイプも違ったし、僕も先輩もタチだった為、相性的にはいいと言えなかった。
だけど、ここで会ったのも何かの縁。
緊急事態宣言などで行動範囲が規制される最中でも気軽に会える存在となった。
「先輩、今日行っていい?」
「いいよ!夜飯は?」
「適当にコンビニで買って行くかな」
「ok」
先輩の家に到着するとすぐに、
「今日俺上がいい!」
「いいよ」
そう言って69の上下を毎回決めて、お互いにひたすら舐め合ってた。
「あ゛あぁ゛ぁ、んんっ…先輩…それいい…♡」
舌先で尿道をグリグリしてくれる先輩。
気持ち良すぎて勝手に腰がウネウネ動きたくなる。
「5秒間隔でやっていい?」
「いいよ…。」
呼吸を整えると、僕の喉奥まで先輩ちんぽが突き刺さってくる。
ーングッ……グッ………ん……ゴボッ!!ハァハァ
5秒間隔でイラマチオをしてくる先輩。
お尻はお互い使えないので、口で可能な限り気持ち良く抜き合いをしてた。
僕が先輩の口で射精すると、
ーゴックンッ…。
すぐに飲み込む先輩。
だけど、毎回お掃除フェラがすごい長い。
長い余り、先輩の口の中で賢者タイムを過ごして、再度勃起する事も少なくない。
それに対して先輩は僕の口に射精すると、
「見せて?」
ーあっーーーっ。
大きく口を開けて先輩の許可があるまで飲まない。
「いいよっ」
ーゴックン…ッ。
お互いに性癖が微妙に違うのも面白い。
結局2年程この関係が続き、先輩は県外に行ってしまった。
もっと詳細に書こうと思ったのですが、時間が無かったので短くなりました。
最後まで読んで頂きありがとうございます!