トコロテンは経験していたが
ケツイキは未体験で探し求めていた頃
とあるイケオジとすることになり
デロンとパンツから出てきたモノは大き目で
口の中で硬さを増し顎と喉で「ヤバッ」と感じた
よく解してくれたがいざ正常位で受け入れると
苦しさと痛みを覚え「ゆっくりで」と
お願いするとイケオジは
スローで長いストロークに
激しさは一切無く舌を絡め甘々な感じに
少しずつ感じてきた頃萎えて我慢汁まみれの
俺の亀頭を5本の指の腹で上から摘み優しく
右に左にと捻る動きをしてきた
亀頭の捻りがチンコ全体に広がり勃起すると
スローで長いストロークはそのままに
亀頭の刺激を少し強め左右に振るような動きに
この動きがなんとも言えない心地よさで
チンコもケツも弱い刺激ながらあっという間に
ドロドロとトコロテンしてイケオジはそれを見て喜びトコロテンした白濁汁を乳首に塗りたくり
乳首も刺激され感じていたとき
ケツからピクピクッと脈動?が始まり
腰を浮かせるような絶頂感が訪れ
声が漏れるがしばらく絶頂感は止まらず
イキ続けた
そして「イケたか?」とイケオジに言われ
「凄かった」と答えるとイケオジのスイッチが入りガン掘りされてお互い果てて終了
イケオジ曰く
ケツイキすると逝ってる時は押し出されそうになるけどあとは中が広がるそうで
ガン掘りされても痛みはなくひたすら待ち良かった
十年たっても忘れられない出来事