岐阜に住んでます。
初めは触り合いだけの募集をしていました。
コロナだったし、病気も怖いし。
会った人は背の高い年上の人。女の子みたいに扱われたいってわがまま言ったのに聞いてくれた。ぎゅって抱きしめてくれてナデナデしてくれた。キスしていいかって聞かれたけど、触り合いだけのつもりだったから断りました。でも彼は触るだけでなく私の乳首やおちんちんを舐めてくれ、いかせてくれました。私はいかせられなかったのに。いいんだよ、君が気持ちよくなってくれたらと言って、彼は去っていきました。
数ヶ月後、彼のことを忘れられずに、メールで連絡してみました。すぐ返事をくれた彼。前会った雑居ビルの裏手側に止めた車の中で会いました。覚えていてくれて嬉しい、という彼。自分の胸がどきどきするのがわかりました。彼の事を好きになり始めてしまったのかもしれません。いえ、前会った時にもう好きになっていたのかもしれません。そんな私の気持ちがわかったのか、彼の右手が私の顔のマスクをずらしました。唇が露わになります。抵抗はしませんでした。ゆっくり彼の唇が私の唇に押し付けられました。大きい唇に私の唇は完全に塞がれ、彼の舌がわたしの口の中に入ってきました。私の舌は勝手に彼の舌と絡み合い、溶けていってしまいそうでした。彼は私の服の中に指をすべらせ、乳首を中心に撫で始めました。おちんちんと乳首と唇、全て彼の自由に弄ばれ、私は声を上げるようになっていました。乳首に舌を押し当てられ、おちんちんをしごかれ、いかされそうになった後、彼に顔の上にまたがるよう言われ、いわれるがままにそうすると、彼が私のおちんちんを舐めながら、乳首を手で攻めてきました。
私は大きな声で喘ぎながら、腰を動かし、やがて彼の口の中で大量の射精をしてしまいました。
私はまたしても自分からなにもすることなく、自分だけが気持ち良くなってしまったのです。なのでその次会う時からは、わたしもフェラをすることに挑戦しました。初めて咥えたおちんちんは大きく、喉の奥にあたるとおえっとなるくらいのものでした。いかせるのは難しく、結局いかせるのも難しく、最後は結局わたしがいかされてと終わってしまっていました。
しばらくして、また彼のおちんちんを咥えたい、と自然と思うようになりました。
久々にお会いするので緊張しましたが、お会いすると彼は優しくキスしてくれました。次第に激しく舌を絡めあい、彼に乳首を撫でられ、私の声が喘ぎ声に変わると彼は自分のズボンをさげ、あたしの肩を地面に向かって押し下げ、おちんちんの前にあたしの顔を突き付けました。
口をひらけばおちんちんがわたしの口の中に入ってきます。舐めたい‥‥そう思い口を開いた瞬間、彼の手があたしの顔を両手でつかみ、自分のお腹に押し付けました。あたしの喉奥深くにおちんちんが突き刺さりました。彼のおちんちんはあたしの喉奥でびくびくしています。すかさず彼はあたしの頭を掴み前後に揺らし始めました。あぁ、気持ちいい。彼はそう言いました。私は苦しかったのですが、彼がそう言っていてとても嬉しかったのです。あたしが抵抗しないのがわかると彼はあたしの頭をもっと強く掴み、激しく前後にゆらしました。苦しいですが、彼が私の口で気持ちよくなったある。この事実が嬉しくてたまりませんでした。今世界で彼を気持ち良くしているのは私1人です。やがて彼は、あ、でる、あ、あ、と言い始めました。私はそのまま彼にしがみつきます。このまま口に出して欲しかったのです。あっ、でるっ
彼の呻き声と共にじわっ‥‥としたしょっぱいものが口の中に広がりました。一度出たと思ったら、それが彼のおちんちんが、どくんと波打つたびに、じわっ、じわっと口の中にどんどん広がっていきます。私は口の中だけでは組みきれないと思いましたので、
ゴクン‥‥ゴクン‥‥と、飲んでしまいました。三回ほど、彼のおちんちんがドクンドクンと波打つのと同時にゴクンゴクンと、彼の精子を飲みました。