今から30年くらい前の話です。
当時小学5年生の夏休みに、母親と2人で1週間車で旅行をして、とある健康センターに泊まった時の事です。
そこは2階建てて、1階にはお風呂と食堂、2階はゲームセンターとリクライニングの椅子が羅列してるスペースに、男女別の結構広めなレストルームがある施設でした。
旅行も3日目で、丁度旅行して多少疲れていたのもあり、お風呂と食事を済ませ、朝8時位に下の食堂で朝食食べるのに待ち合わせをして母親と別れました。
オフロにも入り、館内着の浴衣に着替え、レスとルー厶二入りました。
リクライニングチェアーが入口近くに20席くらいあり、そこは少し明るく本が読める明るさで、その奥にはマットレスが同じく20床くらい、並べられていて、結構暗めになっていて、貸し出しの毛布を持って横になる感じの部屋の作りでした。
旅行には普段使っている枕(スーパーマリオの枕カバーのキャラクター枕)を持ちこんでいました。
レストルームに入るとコロコロコミックやジャンプ、サンデーなんかの最新刊もあって、寝る前にリクライニング椅子で少し読み、眠くなってきたのと、22時になると一段全体的に照明が暗くなったのもあって、奥のマットレスに寝ることにしました。
平日だったせいか、館内自体空いていて、レストルームも3−4人しかいない感じでした。
端の奥のほうに寝ることにしました。
疲れていたせいか、すぐに寝落ちしてしまいました。
ただなんか変な夢を見て、首が冷たくて目を覚ましました。
たまに自分のよだれが首元まで垂れていて、冷たさでその時も起きたんですが、自分の寝ている横と足元に座っている人影があったんです。
なんだか見られてるみたいで、そして浴衣が寝相が悪くてはだけて、当時トランクスを履いていたんてすが、自分のちんこが朝勃ちでピンと勃っていて、あろうことか前開きの所から出てしまっていたんです。
頬や首はヨダレ、チンコはパンツから飛び出して勃起していて、それを見られてると思うと恥ずかしくて寝てるふりをしました。
すると小声で、
「この子、ちんこ勃起してる笑しかもよだれ垂らして爆睡して気持ちよさそうに寝とるわ」
と大人の男の会話が聞こえました。
「色白でかわいいちんこ」