何年振りか?久しぶりに投稿します。
少し前になりなすが、久しぶりに日帰りで、四国の温泉県へ出張がありました。
仕事が午前中早くに片付き温泉にでも浸かってゆっくりして帰ろうと近場の温泉をネットで検索
街中ではなかったので良いところがあれば良いけどと思いながら
湯〇〇温泉という日帰り温泉を見つけ向かいました。
歴史を感じる温泉でしたが、硫黄の匂いと浸かった瞬間にツルツルになる素晴らしい温泉でした。
タオル・ボディーソープ・シャンプーを購入し脱衣所に入ると
平日の午前中なのに半分くらい(5~6人)ロッカーは施錠されていました
一人服を脱ぎ入浴準備をされている大柄な人がいましたが
私も、さっさと裸になり浴場へ・・
3人ほど湯船に浸かっておられたので体を洗うためケロリン椅子と洗面器を持って洗い場に
身体と髪の毛を洗い温泉に浸かりました
高温と普通があり、私はいきなり高温に入ってしまい
思わず「熱~」と声が出ました
そこへ入っていた70代くらいのおじ様に「ここは熱いよ、まずはこっちに入りなさい」と隣の普通の湯を教えられ助けられました(笑)
そのおじ様は、地元の方で何処から来たのか?とか、いつ帰る?とか温泉の効能とか
世間話をしてくれましたが、暫くしてゆっくり入りなさいね・・と出ていかれました。
そうこうしてる間に私と他には2人になっていて、各人体を洗ったり水風呂に入ったりされていました
私は小さかったですがサウナに入り汗を流すことにしました。
温度も程よくタオルを頭に置き体育座りで下を向きボトボト落ちる汗を見ていました・・
人が入ってくるのが分かり、竿も金玉も丸見えなので足を下げました
一人分くらい空けて左側に座った方が
「岡山から来られてるんですね~ さっき聞こえました」と話しかけてくれたので、その方の方を見ながら「あ~そうなんですよ」と返答しましたが
その瞬間 いかにも見てみろというように私に向けて下半身を突き出すように
大股開きで座ってました。
瞬間でしたが、ボロンっと垂れ下がる薄い陰毛の大きなチンポが見えました。
えっ・・この人ゲイ?私誘われてる?ドキドキしました
私も正直 他の入浴者の股間を見ていましたが
この温泉がハッテンする場所とも思ってもないし、ハッテンできるとも思ってなかったので正直びっくりしました
私はすぐに下を向き見なかったふりをしました。
「ここは初めてですか? 私は年に数回来るんですよ~」と気さくに話しかけてくれますが
「私は初めてなんです・・出張で時間が空いたのでネットで検索して、ここがよさそうだったので・・」などと
下半身を見ないように上半身と顔を見るようにしながら受け答えを続けましたが、やはり気になりチラチラは見ていたと思います。
白髪の短髪で髭面、後で聞きましたが60代半ばの方で少しお腹は出ていますが、ガッチリした体つきでかっこいい方でした
一気に私自身スイッチが入りました。
また私は体育座りになり、タオルを頭にかけ顔が見えないように下を向いた体制に戻し少し股を開き、そっと、ゆっくりチンポを触りながら
立てた膝の隙間から股間が見えやすいよう会話を続けました。
どのくらいの時間でしょうか?世間話をしていましたが、
私のチンポは半立ち状態になっていました。
「この後、時間ありますか?」突然聞かれました
「えっ・・何の時間ですか?」驚いて聞き返しながら見ると
入り口から見えないようにタオルで隠しながら
私には丸見えになるように大股開きでズル剥けビンビンの大きなチンポをゆっくり扱きながら私を見ていました
「これ・・どうですか?」チンポを見せつけながら聞かれ
「はい・・お願いします」私は即答で答えました。
「よかった~ やっぱり同類だったんですね(笑)」彼が笑顔でデカチンを扱きながら言いました。
「ここの温泉はハッテン系なんですか?」私が聞くと
「いや違うでしょう?たまたまですよ(笑)」
「今までここで、そういう出会いはないですよ(笑)」
「熱いし一旦出ようか?」そう言われ2人でサウナを出て水風呂へ入りました。
人に見られるとマズイとサウナを出る時にはお互い勃起と半立ちのチンポをタオルで隠しながら出ましたが、その時には誰もいませんでした。
狭い水風呂に二人で浸かりクールダウンしながら小さな声でお互いのポジション
私はウケのみのM 彼はリバだけど最近は、ほぼタチS・Mどちらでも相手次第など話し
この後よかったら少し遊びましょうよと改めて誘われたので
ウケしかできませんけど、宜しくお願いしますと返答しました。
すっかりクールダウンもでき二人で脱衣室で着替えました・・
入浴前、私が脱衣室に入ってきた時にいたのは彼だったようで、私の着けていた下着・・いつも付けているような私的には普通なんですが
透け感の強いベージュのユニセックスで男女共有タイプのブリーフを見ていたようで、初めからゲイかな?と思って目を着けていたらしいです
そしてサウナでチンポをいじってる姿とチラチラ彼のチンポを見る私に確信したそうです。
着替えが終わり、休憩室のような畳敷きの部屋でゆっくり話をしました
彼は60歳半ばで東海地方の津波が来たら危ない街の方で
キャンピングカーで月に4~5日 全国各地の温泉巡り(出会いあればラッキー)といった旅を楽しんでる方で、普段は奥様と同行することもあるそうだが
今回は一人旅だったので、旅の恥は搔き捨てとガッツリ誘ってみたと言われた。
この後どうしようか?お互い車なのでどうしようか?
そんな話をしていたが駐車場だけは結構広かったので、迷惑にならないだろうしキャンピングカーがホテルみたいなものだから車でゆっくりしよう・・触り合いやその気になればフェラくらいなら十分できるし・・あくまでも私ができる範囲で無理なく楽しもうと誘われ
一番端っこに停めてあった彼のキャンピングカーに乗り込んだ
凄く立派なキャンピングカーで、後部室(本当に家のような空間)で冷蔵庫から出してくれたビールで乾杯しました。
夕方まで仮眠すれば大丈夫だからとアルコールを飲みながらゆっくり
お互いの経験や性癖や好きなプレーなどを離しました。
アルコールの力も借りて、けっこう過激な過去の話もしているうちに彼が
エアコン効いてて寒いかもしれないけど、パンティーだけになってと言われ
私は、スグに服を脱ぎユニセックスブリーフ1枚の姿になりました。
彼も、一緒に脱ぎ真っ白の少し透け感のあるボクサーパンツ姿に・・
向かい合うソファーでしたが隣においでと言われ彼の隣に座ると
優しくキスをしてくれ、敏感な乳首をサワサワと愛撫してくれます
ディープキスになりお互いハーハー吐息を吐きながら激しく舌を絡めあいながら
彼は私が好きと言った通り強く抓るように乳首を責めてくれます。
千切れるくらい強くねじられパッと離す
そのたびに「アン ウッ イイ」甘い声が出てしまいます。
何度も繰り返してくれます・・
彼はとても上手な方で、ディープキスを続けながら正面から乳首とチンポをブリーフの上から優しくしたり激しくしたり緩急をつけて愛撫してくれました
私はすぐにビンビンに勃起し、普段はほとんど出ない先走り汁で染みができ始めていました。
「私の乳首・・チンポも同じように責めて」と彼に言われ
彼の動きにシンクロさすように強くしたり優しくしたり責め返しました
すると・・
「あ~すっごい・・いい~もっと・・もっと~」私よりはるかに大きな声で
女声になり喘ぐ彼には一瞬驚きましたが
「マコちゃんももっと感じて・・いい声聞かせて」と言いながら一段ときつく激しく責め返され
「あ~すっごい・・たまらない・・」私も少しオーバー気味に喘ぎました。
「あ~もうたまらない・・ベッドにいくわよ」彼に連れられ最後尾のベッドスペースへ移動しました
「あ~たまらない ちょうだい ちょうだい貴方のチンポ」そう言いながら彼は、ベッドに押し倒された私のブリーフ越しにクッキリと透け浮き出ているチンポにむしゃぶりつきました
彼は私の上にまたがり
彼はブリーフ越しに・・私はボクサーパンツを脱ぎ捨てた彼の生チンポを
69の体制でしゃぶりつきました
彼のチンポはすでにギンギンで硬いディルドのようでした
その硬いチンポを私の喉奥深くにまで届くようにピストンされ「おぇおぇ~」何度も嗚咽しながら懸命にしゃぶりました・・最高に興奮しました。
彼も唾液でベチャベチャに濡れた私のブリーフを脱がしディープスロートのフェラをしてくれながらM字に開かされた私のアナルに垂れ落ちる唾液を塗りたくるようにマッサージしてくれます。
フェラ止まりかなと思っていましたが、久しぶりにセックスするのかな?と期待と不安で心臓バクバクでした。
このサイトでメールもらって何人かの方と会ってセックスはしましたが、1年くらいご無沙汰でした。
「マコちゃん・・一年近くセックスしてないって言ってたけど、もう十分柔らかくなってるよ・・指入れるわね」相変わらずオカマちゃん口調で言いながら
指を入れてきました。
抵抗なくすんなりと・・「すごいヌルヌルでズボズボよ・・マコちゃん 2本一瞬で入ったわよ」
えっ・・2本?私は一本指が入った程度に思ってたのに驚いた
オナニーする時は相変わらず指や細いディルド使うのでそのせいか?そんなことを思っていた・・
「嫌じゃなかったら、私のオマンコも虐めて」彼はリバとは聞いていましたので彼もアナルを攻めて欲しくなったんだと思いました・・
相手のアナルを責めるのは、ほぼ経験もなく抵抗ありましたが、同じようにイラマされ口から首にまで垂れだしているネバネバの唾液をつけアナルをマッサージするようにほぐしました。
するとすぐに彼のアナルは結構使い込んでいるようで女性のオマンコのように縦長にパックリと口を開けました
「入れるね・・」そう言って中指をそっと挿入しました
「あ~いい いい~ かき回して・・激しくイジメて」すっかりウケのドM化した彼はわたしの顔の上でグリグリ、ブリブリ尻を振りながら求めます
私がオナニーで自分のアナルに入れる時とは全く違うズボズボの感触だったので2本・・3本と続けざまに突っ込み中をかき回すように激しく出し入れすると、本当にものの数十秒くらいで
「あ~すっごい 私もう我慢できない・・マコちゃんごめんなさい イクイクイク~」雄たけびのような凄い喘ぎ声と同時に私の口内にドクドク凄い量の射精をしました
「うげぇ おぇ~」突然のことで嘔吐しそうになりましたが必死で耐え
喉奥深くに出された精子を吐き出すこともできず飲み込みました
彼は、慌てて起き上がり私を抱きしめながら「マコちゃんゴメン 本当にごめんなさい・・すごく興奮しちゃって我慢できなくて」
「怒ってる?ごめんなさい」情けなく何度も謝りながら
自分の精子でドロドロの私の唇をキレイに舐め取るようにキスを続けました。
「大丈夫ですよ・・私も興奮しちゃいました」そう返答しながら彼のキスに舌を絡めながら答えました
「よかった・・ゴメンね まだちゃんとできるから・・今度はちゃんとマコちゃん喜ばせるね 薬飲んだから」そう恥ずかしそうに言って膝立ちになった彼・・
精子と私の唾液でベトベトのチンポはギンギンに勃起したままだった
いつの間にか薬を飲んでいたらしい・・気づかなかった
私は、無言で彼のチンポを咥えこみ精子と唾液でベトベトになったチンポをキレイにお掃除した。
「あ~ ありがとう・・あ~気持ちいい」完全に吸い取るように吸いつく私の両頬を愛おしむようにやさしく両手で包み込み優しくなでてくれました
キャンピングカーのベッドで・・セックスまでは彼も考えてないかな?嫌かな?と思いながらも
私は無言で彼を見つめながら、仰向けにベッドに寝転び腰を浮かすように両足を大きく開きました。
彼も無言で私の大きく開いた股の間に座り
いつでもエッチできるように用意していたのだろうか?ベッド横の引出しからローションを取り
私のアナルの周りに塗り込み、中まで注入してくれた・・余談ですが、この少し冷たいローションが流れ込むように肛門内に入ってくる感覚も大好きです。
そして彼の大きなチンポにもローションを塗り付け・・
ゆっくり・・ゆっくり・・大きなカチカチのままのチンポをアナルに当たる位置まで進みました。
あ~入ってくるわ・・でっかいチンポが・・セックスはほぼ1年ぶり・・期待とデカチンに怖さが入り混じる心境でした。
彼は、大きなチンポをゆっくりと挿入しようとアナルの周りにグリグリ押し付けます・・無言で生のチンポを入れられる・・凄く興奮しました。
あっ・・入ってくる生のチンポが・・その瞬間
大きな亀頭がズブっと入って来ました 先っぽだけアナルに収まった状態で止まる彼
「マコちゃん大丈夫?痛くない?」
「うん 大丈夫よ・・ゆっくり続けて」正直アナルの入り口が裂けるような圧迫感と痛みはありましたが、そう答えました。
ゆっくり・・ゆっくり彼のチンポが奥深くまで挿入されました
肛門の中がいっぱいになったような感覚でしたが、彼はやっぱり上手で
少しずつ少しずつ動かしてくれます
相変わらず硬いディルドがいっぱいに収まった感じですが、徐々にチンポがスムーズに動き始め
ゆっくり短い動きから、長いストロークになり出し入れの速度が上がり始めたころ
前立腺のあたりでしょうか?亀頭が出し入れされる途中に当たる上の部分が凄く気持ちよくなり
「あ~凄い・・気持ちいい・・このチンポすごいわ・・ここに当たって気持ちいい」我慢できず大きな喘ぎ声が出始めました。
大きな体の彼に抱きつき両手両足で彼にしがみつく・・もう喘ぎ声は我慢できない
「マコちゃん 凄いよ・・締まるよ気持ちいいわ」彼も私を喜ばせるよう言ってくれながら、その私が感じるポイントがしっかり刺激されるよう集中的に激しく腰を振りながらディープキスしてくれたり
敏感な乳首を激しく責めてくれました
私は、ものの数分でしたが激しい絶頂感に襲われ
「だめイク・・もう逝っちゃう」彼の体にしがみつきました
「いいよ マコちゃん 逝って・・逝って!」彼がギュッと今までで一番強く抱きしめてくれながら言った
「あ~ イクイクイク~」凄い絶頂感で体がガクガク震えながら果てました
彼は動きを止め・・私をギュッと抱きしめながらガクガク震え続ける私にキスをしてくれる
「マコちゃん 凄いね 雌イキできるのね 凄い逝きっぷりだわ」彼に言われ
「えっ 射精してない?」私は驚いて聞きましたが
「してないよ・・チンポもずっと萎えてるし・・先走り汁しかでてないよ」
ほら見て・・ギュッと密着していた体を少し起こして彼が私のフニャチンを掴んでプルプル振りながら言いました・・
たぶん初めての本格的なメス逝きでした。
過去何度かは軽く射精なしで逝った感覚は経験してますが
今回は完全に射精したような体がビクビクするような・・しかも長い時間
とにかく凄い快感でした
「凄い・・初めてよこんな凄い逝き方できたの」私はまた彼にギュッとしがみつき下からもっともっとと言わんばかりに尻を振り
カチカチのチンポに打ち付けました
「よし・・もっとマコちゃん気持ちよくさせるよ」彼はそう言い
少し体を離し、乳首やチンポを責めながら激しいピストンを続けてくれました。
今までなら正上位から騎乗位、バックとか体位を変えることが多かったですが
とにかく彼とのセックスは、この正上位が気持ちよかった
彼の顔を見つめながら・・ディープキスされ乳首を虐められてチンポを扱かれる・・正直チンポも限界でした
「もう・・いっちゃう」彼に伝える
彼は無言でスピードアップする
「あっ・・無理イク~」彼が私の中から離れ、扱く手を止め口でチンポを咥えこんでくれた瞬間にドクドク大量に口内に射精しました
「いっぱい出たね~ 凄いよ さっき私が勝手にお口に出しちゃったから・・お返しね」彼は抵抗なく飲み込むと残り汁を全部吸い尽くすように吸い取り
そのまま私の中に再度挿入しフィニッシュに向けて激しく腰を打ち付けてきました
彼に搾り取られた私の精子が口内に残る状態でのディープキス・・唾液混ざった精子がお互いの口内を行き来するザーメンキスってやつでしょうか・・興奮しました
彼にしがみつき彼と動きが同化している心地よさと、まだ精子が垂れ流れ出ているチンポの心地よさに酔いしれながら続きましたが
「マコちゃん 逝くよ・・いい?中で」彼が射精を迎える瞬間言いました
「来て・・いっぱいちょうだい」彼が私の中から離れて欲しくないような感情でギュッとしがみつきました。
彼の精子をお腹の中で受け止めたかったですが・・
「ごめん・・外でおねがい」
彼は私のお腹の上で2度目の射精をしました。
暫くキスしたり、乳首を舐めあったり・・
ウェットティッシュで軽く拭いた
お互いのフニャフニャになったチンポをしゃぶりあいました。
キャンピングカーのシャワーで狭い中ですがお互い体を流しっこして終わりました。
時間にすれば1時間に満たないと思いますが、濃厚な時間でした。
数時間仮眠をとって・・お別れ前に
なかなか再開は難しいだろうけど、黄色で連絡できるようにして
長い長いディープキスで別れました。
まったくそんな気がなかったのにいい人と出会えて素敵な時間を過ごせました。
長文失礼いたしました。