ゲイ体験告白

１年生の時友達からパチンコ屋に行こうと誘われ始めてパチンコをした。１万円勝った時売嬉しくて面白かった７０００円も使ったことも忘れ嬉しかった、それ以来俺のパチンコ通いが始まった。１０００円で３万円勝つことも珠にあるが負けている時はリーチが掛かると今度は掛かると思いながらダメで結局お札が無くなり半年もしない頃には親の仕送りではやっていけなくなりかと言って親には言えず仕方なくバイトを始めた。
週一の給料食費だけは確保して残りはパチンコ、掛かった時のあの音楽興奮する、しかし結局はプラスマイナス、マイナスで無くなる。だが数字が並んだ時の興奮アドレナリン出まくりの喜び快感には勝てない。１年もした頃にはとうとう親が作ってくれた限度額１０万円のクレジットカードも使い果たしバイト代でもきつくなっていった。行きつく先はサラ金、３社までは１０万円借りられたがパチンコは止められず結局勝った
お金は返済に、しかし次第にその返済も月遅れになっていった頃のことだ。メールが来るようになった、（即決、最初の１ヶ月は無利子、ブラックＯＫ、日払い高額）そんなメールが何通も来るようになり俺はそんなのは怖くて無視していたがとうとう（高額バイト日払い）と言うところにメールをしてしまった。仕事はモデルと言う事だったが日当１２０００円の魅力に負け行くことにした。　　会社にいくとマンションだった。
そこで滅多に飲まないビールを出され奨められ仕方なく飲みながら話を聞いた、設定は一人住まいの大学生の夜の生活意味が解らないまま隣の部屋に行くと机とベットソファがあり不釣り合いな大型テレビがあった。もっと驚いたのはデジカメを持った男が二人いて俺にいきなり「これに着替えろ」と渡されたのはボクサーパンツにＴシャツ、さすがに怖くなり断ると睨みつけながら「さっき金貰っただろ」怖くて着替えると
「テレビ見ながらセンズリしろ」断ると睨むというより凄まれたが怖くてそんな気にもなれなかった、横に女が来て胸を触りながら「君いつもしてるコトすればいいのよあとで楽しませてあげるわよ」」と言いながらその手がパンツを撫ぜだした、我慢していたがその手の感触に負け勃起すると男達に「始めるわよ」俺はもうどうでもよくなった、見られるのは嫌だったが（もしかしてこの後お姉さんから）と思いセンズリを始めると
カメラを持った男が「安心しろ顔はぼかすから）と言い俺のしてるコトを取り始めた、俺は大型テレビに映る無修正のエロ動画を見ながらセンズリをした、そして逝ってしまった。カメラを回してた男が来て「君いいのが出来たよ後であいつがご褒美くれるから楽しみな」俺は怖さも忘れ喜んだ。男たちは居なくなり裸にされ床に寝かされその人からチンポを指で刺激され舐められ咥えられ最後は下着姿の女がソファに手を突きパンティの
裾をずらし俺のチンポを持ってマンコに入れてくれ腰を振りながら「中に出してもいいのよ」と言われ俺は久しぶりのマンコに興奮し中で逝ってしまった。　　ソファに座りビールを飲んでると男達が来て「良いのが撮れたよ」と指を差し見ると隠しカメラがあった。女もニヤニヤしながら俺を見てる「どうだこいつのマンコ気持ちいだろまたしたいよなあ」と男が言ったが俺は怖く恥ずかしくて何も言えなかった。男が女に「お前も
良かっただろお前の好きな学生さんのチンポは」　「そう良かったわ私も起ってたのよ」俺はその時「エッ起ってた」そう言うと女が横に来て「あら解らなかったの」と言いながらスカートを捲りパンティを脱ぐとパイパンのチンポそれも俺よりも大きいチンポがあった。　　　　　　　　すいませんくだらない昔の話でした。