男子高に行っていた時の話です。わたしが、3年生の時、不良達に殴られたりしていました。わたしの性格がとても大人しく、色白で弱々しい顔だったからでしょう。夏も近い日に1人の不良からトイレに連れていかれたのです。わたしは、また殴られるんだっておもいました。個室に二人で入ると、しゃがむように言われて、しゃがみました。不良はガチャガチャと音をたてながらベルトをはずしてズボンを下げて少しおちんちがたっていました。
わたしのよりおおきいって思ったのです。
不良は「くわえて、しゃぶるのと殴られるのがどっちがいい❓️」わたしは、おちんちを口に入れて、
しゃぶりはじめたのです。口の中でおちんちんが
大きくなっていくのがわかるんですよ、
口から出しておちんちを見ると、とても大きくなっていました。ビクンビクンって動いていて、生き物のようでした。「加えろ」わたしは、再びくわえたのです。3分程すると、口の中で出されているのが
わかります、「飲み込め」わたしは、飲み込んだのです。不良は満足な顔をして、わたしの頭をなぜてくれました。わたしは、何故か涙がでてしまいましたね。