友人が元気が無いので自宅を訪ねて行った。
同じ高校で大学に入ってからたまに会う感じになったやり友。
スケベなやつで、母親ともやってる彼のおかげで俺も彼の母親とさせ
てもらえた。
訪ねていくと喜んで迎えてくれた。
サークルでいじめられやめさせられ、友人もいなく学校に行くのも嫌
とのこと。
どう励まして良いか分からず、とにかく見ろよとズボンとパンツを
下ろして腰を突き出してあげた。
友人は笑って元気で良いねと口で優しくしゃぶってくれた。
うっとりしていると友人の母親がお菓子とお茶を持って来てくれた。
やだもうおしゃぶりさせてもらってるのとと言いながら机にお菓子を
置いてベッドに腰かけて見ていた。
友人は口を外すとお袋とやる?と聞いてきた。
悪いよというと、良いからやって見せてよというのですることに。
友人の母親はためらわず足を広げてかかえてくれた。
パンティは履いていない。
友人の前で友人の母親とするのは前と一緒。
友人もいつの間にか下を脱いで元気一杯のを見せている。
何も考えず友人の母親に覆いかぶさり、力いっぱい腰を振って射精
した。
友人もやる気になったのか、俺の口にペニスを突っ込んできたので
強くしゃぶってやった。
見ててというので友人が母親とするのを見ていてあげた。
小学生の頃からしているといっていた友人はさすがに上手だった。
母親は口を開けて喘ぎながら何度もいっていた。
射精し終わった友人が離れ、3人で休憩。
励ましになったか分からないが、3人とも人運動した後の爽快な気分
だった。