昨日の夜会社の飲み会は食べ飲み放題でした。
私の帰宅路線は私鉄、JR、バスと面倒くさぁ。
タイミング良く来た電車に乗れたのは良かったが
なんと特急で乗り換え駅通過(。>﹏<。)
次の駅で降りたが上り普通電車の間隔がある。
この間におしっこを出してとトイレに行く。
トイレに先客奥におじいちゃんがいて|д゚)チラッ
妙な悪臭レベルが漂っていたが漏れそうだったので深呼吸後我慢して小便器に立った。
ズボンのファスナーを下ろしちんこを出し一瞬だけ目を閉じて気張る。
尿道穴が開かれて尿が出る寸前にぱくっと感触?
なんとおじいちゃんが「えっ(゜.゜)」おちんちんを咥えてた。
既に尿は出し始めたら急に止められない。
私のおしっこをごくっごくっと飲んでる。
でもびっくり尿が一瞬止まったとその時に尿道穴にペットボトルを当てがわれた?
「( ̄ー ̄)ニヤリあなたの美味しいからもらうね。」とどどど〜ぅとペットボトルに放尿した。
勢いが衰えたら「お掃除も任せてね。」とまた咥えられてしまいました。
「くびれ部分のは溶かすね。」と唇がくびれと亀頭
をキュッキュッと刺激と舌がぺろっぺろぺろ。
仮性包茎おちんちんの恥垢が溜まり場を溶かす。
溶けた垢を指先で削り取る。
「今日は久しぶりに名器に出会った。
この珍味もちょうだいね( ̄ー ̄)ニヤリ」と削り取る
ヌルヌルの垢はガーゼに擦り付けて採取してた。
削り取るってかなり痛いので拳握りしめる。
こんな老人は成敗と思いました。
「おっとぅ、動くと怪我しますよ。」とハサミ✂️
怒りがあるけど危ないと怯える。
そしたら陰毛をジョキッジョキッと少し切られた(泣)
変態老人変に逆らうと騒ぎになりかねません。
私は情けないがびびって固まって動けなかった。
「今日は3本大漁だ、久しぶりに珍味も取れた。
今日は美味いヒレ酒が飲める。
ご馳走さん、それと珍味もありがとう。」と去った
トイレの床からは尿臭が漂ってました。
おそらくは私の前にも数人の被害者がいる。
それにしてもおしっこの味見と採取、恥垢採取と後後の完璧のケア手慣れてて、手際よくて唖然。
尿を飲まれるなんて気持ち悪い。
でも最後の完璧ケアは凄く気持ち良かった〜ぁ。
色々複雑な思いはありましたが( ゚д゚)ハッ!
夜の乗り継ぎ急がない帰れないと足早にその場を去りました(泣)