29歳の会社員です。ゲイじゃないけど結構M気質で、お酒が入ると変態エロモードになっちゃいます。この前も会社の飲み会があったんですが、お開きになる時間も早く丁度良いホロ酔い加減でいつもの悪癖が出てしまいました。電車の中でスマホで、このゲイ体験告白を読んでいるとムラムラしてしまい、地元駅で電車を降りると地下駐車場のトイレに向かいました。このトイレは地元では結構昔から発展場として有名な場所なんです。私も過去に何度かここでして貰ったこともあります。トイレに入ると中は無人でした。仕方なく私は個室に入りウォシュレット浣腸をして指でアナルを弄っていました。このまま射精してもいいかと思ったのですが、まだ何かを期待してる自分が居て、一旦個室から出て喫煙所へ行きました。そして一服して再びトイレに戻ると三つある小便器の真ん中に私より少し歳上っぽい男性が立っていました。私がトイレに入るときにチラッとこちらを見たのでもしかしたらと思い、私が隣に立つと案の定ペニスを扱いていました。私はベルトを外してズボンと下着をお尻が丸見えになるくらい下ろすと、彼は便器から離れて私の真後ろに立ってお尻を触ってきました。そして耳元で「個室入ろう」と誘われて一緒に個室に入りました。「どういうのが好き?」と聞かれ「恥ずかしい所見られたい」と言うと全裸にされました。後ろを向かされて「こっちは?」とアナルを指で撫でられました。「大好きです」と答えると「綺麗にしてるね」と言ってアナルを舐められました。その後唾液で湿らせた指を挿入されて中まで責められました。「もっと恥ずかしい所見られたい?」と聞かれ頷くと後ろむきで便器を跨がされて「オシッコ出して。持っててあげるから。」と言われました。私が下腹部に力を入れるとチョロチョロとオシッコが出始めました。「すごい出てるよ。美味しそう。」と言われ、時折ペニスを強く摘んでオシッコが出るのを止めたりしながら放尿シーンをじっくり観察されました。出し終わると、まだ雫のついたペニスをしゃぶってくれました。「俺のもいい?」と差し出した彼のペニスも興奮で真上に向かって反り勃っています。全裸のまま彼の前にしゃがみ込んで咥えると、もう興奮が抑えきれず「オシッコ飲ませて」とお願いしてしまいました。「本当にいいの「?」と聞かれ頷くと暫くして口内が熱い液体で満たされていきました。飲み込むと鼻にツーンとオシッコ特有の臭いが突き抜けます。全て飲み切ると「もう我慢できない」と言ってゴムを付けて中に挿れてきました。途中でトイレに人が来てしまい、二人で息を潜めたりすることもありましたが、10分程挿入されて、最後はゴムを外して私のお尻の上にたっぷりと精液をぶちまけてくれました。綺麗にお掃除フェラもすると彼は「ありがとう」と言って個室から出ていきましたが、私は興奮が冷めず、トイレに人が来ないことを確認して全裸のまま個室を出ると、洗面台の前でお尻に付いた彼の精液をローション代わりにして扱いて射精しました。