ある日会社に行くと入社3年目の若い下田君が来ました、下田君は仕事の要領も悪くよくミスするのでいつも注意をしてましたが何度かみんなの前で声を上げ怒った事の有る子です。私が「どうした又ミスしたのか」そう言うと薄ら笑いを浮かべ「こんなモノがあるんですけど」とスマホを見せた、私は声も出ず彼の顔を見た、彼はニヤニヤしながら「面白いでしょこれ課長ですよね」と画面を指さした。
そこには私がホモ専映画館にところ入る所そして映画館お腹で私がしてるコトの写真が何枚かあった。黙ってると「じゃ~仕事に戻ります」と席に戻った。彼の様子を時々見ると他の社員にスマホを見せ笑っている私は まさかあの写真見せてるんじゃ そう思うと居ても立っても入られず彼の所に行き外に連れて行き なんであんな事するんだ と聞くと「いつも課長にはお世話になってるしみんなの前で恥もかかせてくれたしそのお礼ですよ」と平気な顔で言った。
それが始まりだった、 ホテルに入ると裸にされ「何だチンポが半分隠れてるよいい歳して」そう言いながら乳首を抓り始めた時私は感じてしまい萎えてたチンポが硬くなった。「乳首も感じるのかチンポが硬くなってるぞ続きをしろよちゃんと乳首摘まんでセンズリしろよ」私は映画館でセンズリを見たり見られたりすることはあるが裸になったことはない、彼がバックからカメラを取り出し映し出した。私は どうせこいつも同じ穴のムジナもう写真も取られてることだし
そう思うと興奮して来てセンズリをしていると「あそこで見たり見られたりしてやるのも興奮するけど明るい部屋でビデオ取られながらセンズリすると最高だろ逝く時は言えよちゃんと撮ってやるからな」 「まさかこれ人に見せるんじゃないだろうな」言うと「それは課長次第ですよ解りますよね」 「今度は俺のチンポシャブルとこ撮ってやるよ」と言って帰ってしまった。翌日から私は恥ずかしく惨めな姿で恍惚とした快楽の世界に堕ちて行った。 逃げられない。