ゲイ体験告白

2年前まで良く通っていた発展トイレの近くを通りがかり久しぶりに行ってみようと思い立ち寄りました。
駐車場に車を停めトイレの方に歩いて行くと20代くらいの若い子がトイレに入って行くのが見えたので、少し間を空け入ると一番奥の便器で用を足してたので、その隣の便器で用を足しそのまま軽く扱きながら隣をチラ見すると、こちらに視線に気づいたのか少し便器くら身体をズラすとギンギンに勃起したデカマラを扱いてるのが見え、目が釘付けになり見ながら扱いてると興奮しフル勃起してしまい、お互いに見せ合いみたいな感じでお互いに扱いてると、後ろの個室を指差して来たので頷き先に個室にはいると直ぐにその子も入って来ました。
鍵をかけると自分のズボンのベルトを緩めズボンを脱がされパンツも脱がされるといきなりフェラされました。
若いのにフェラは上手く咥えながら乳首も触られ久しぶりの快感に浸ってるとこちらも我慢出来なくなり、相手を立たせスウェットとパンツをズラすといきり立ったデカマラが飛び出しフェラすると、何とも言えないいやらしいチンポの匂いと溢れ出し我慢汁の味に堪らなくなりフェラしてると、出して良いと聞かれ咥えたまま頷くと頭を軽く持って自分から腰を動かすと、小さな声で逝くと言ってと同時に物凄い勢いで大量のザーメンが口の中に放たれビックリしまたが、久しぶりの男のザーメンの味に思わず飲んでしまいました。
若いだけあり鼻から抜ける独特のザーメンの匂いや喉に絡みつく粘度のある濃いザーメンは最高でした。
終わると今度はこちらのチンポをフェラされ扱かれ気持ちよく逝かされました。
久しぶに寄って良かったです。