〈続きです〉 鬼畜親父はそう言って、自身の着衣を脱ぎ捨て全裸になりました。これでこの場にいる4人の男性は全員全裸になりました… 4人の男性の「汗」と「チンポ臭」と「唾液」と「体臭」が混じり合う臭いで噎せ返りそうになるも、禿親父のチンポが僕の口内に突っ込まれて来て、噎せる事すらも許されません。 僕の尻穴にチンポを突っ込んで、ヘコヘコと腰を振っていた狸親父は、やがて呻き声と共に絶頂を迎えました。ビクンビクンと痙攣しながら雄の種汁を僕の中に注入して来ます。僕の腸内で2人の変態親父の精液が、獣欲の白濁体液が混じり合って行きます…あぁ… 僕の体内に獣欲の体液を放ち終えた狸親父は僕の穴からチンポを抜き去り、まだ禿親父に顔面騎乗されている僕に向かって言い放ちました。「 今日はまだたっぷり時間があるからねえ。今日、変態坊やには女の子になって貰うよ。幸いここにはお化粧道具が一杯あるみたいだからねえ。我々の肛門奴隷チンポ付女になるんだ… 」 自身のアナルとチンポで今だにしつこく、しつこく僕の顔面を凌辱し続けている禿親父はその言葉に続けて言いました。「あぁ… 坊やは女の子の格好すると娘そっくりになるからねえぇ〜 ◯◯子ぉ… お前のお化粧道具は全部取ってあるからねぇ 今日はパパが綺麗にメイクしてあげるようぅ… 」 そして漸く禿親父は僕の顔面から離れて立ち上がり、他の親父2人と共に僕の身体を抱えて風呂場へ持って行きました。「 ザーメンまみれのケツの穴は洗わなきゃな。どうせ変態僕ちゃんも期待してたんだろう? 浣腸されないと満足できない変態僕ちゃんよぅ…」 僕は 風呂場に連れ込まれ、蓋をしたバスタブの上に四つん這いで乗せらました。そして流れ作業のような手際で、それぞれ右手首と右足首、左手首と左足首に金属製の手・足錠が嵌められて繋がれ、首には首が掛けられて行きました。「やっぱりお浣腸は石鹸水が一番だからね。白く濁った液は卑猥だと君も思うだろう?」 狸親父がそう言うや否や、禿親父は四つん這いで突き出した僕のお尻を割り開き、洗面器に溶かした石鹸水をガラス管浣腸器で吸い取り、シリンジを押し込みました。1本目を注入し終えると、続いて2本目が。矢継ぎ早に浣腸液は僕の穴に注がれてきます。「はぁっ… はぁっ… あぁ…ダメっ… いやあぁぁ…! ああぁぁ… 」 同じ男性なのに3人の中年親父に性的な視線で鑑賞されながら浣腸されている自分が置かれた異常な状況に悲しいかな興奮します。「ヒェッヒェッ…嘘つけっ!嫌なもんか。 男のくせにエロいケツしやがって… どうせ家でも自分で浣腸オナニーしてんだろっ! 嫌がる素振りは俺達を誘ってんだよなっ? おっさんに輪姦されるのが大好きな変態君。3人のチンポサックとして使ってやるからなあっ。」 鬼畜親父はそう言った後、浣腸され続ける僕の尻肉をバチンとスパンキングしました。それに続いて狸親父も、もう片方の尻肉をギッュと掴んで揉みしだきました… 極限まで液体を注入された後、極太のアナルストッパーで栓をされた後、禿親父が言いました。「 はぁ…はぁ… パパは堪んないや。ちょっとパパのチンポ舐めて。」 そして禿親父もバスタブの蓋に上がり、バスタブの蓋に突っ伏す僕の目前に股を開いて座り、勃起したチンポを僕の口に再び含ませました。そして両手で僕の頬を掴んで、その長細いチンポを喉深く押し込んでは引き戻し、僕の口内粘膜の感触を愉しまれました。異液を拒絶し排出ようとする副交感神経が限界近くに達した頃、それを察した狸親父がアナルストッパーを抜き取ると、僕は無様に3人の変態親父の目前で排泄したのでした。 鬼畜親父と狸親父は先に風呂場から出て、手足の拘束が解かれた僕は禿親父に身体を洗われます。禿親父は僕の身体にボディソープを塗りたくり、奴は全身を使って僕の身体を洗います。ただ洗うだけでなく、僕の柔らかい全身の肉の感触を性的に愉しむように、まるでソープランドのように… ようやく泡地獄から解放され風呂場を出ると、禿親父はそそくさと2階からメイク道具を持って降りて来ました。そしてリビングの椅子に全裸のまま座らされた僕の対面に座った禿親父は、化粧水と乳液を僕の顔に塗り始めました。そして化粧下地、コンシーラー、ファンデーションと続いて行きます。なぜこのおっさんが化粧スキルがあるのかの疑問は奴の呟きで解消されました。
...省略されました。
〈続きです〉 気付けばもう外は暗くなっており、これから僕を待ち受ける淫らで背徳的な運命を導くかの如き濃くて深い闇がありました。 変態親父達3人に連行されて表に出ると、昼間の容赦のない陽射しに晒され続けた空気は、どこにも逃げ場がないのか、この時間になってもどんよりと重たく、女装緊縛された身体に纏わりつくガスのごとく辺り一面に垂れ込めていました。そして変態親父達は僕を車に乗せ、ハッテン公園へ出発したのでした。 車は結構な時間を掛けて走り、大変大きな自然が残る公園に着きました。車内ではその間、禿と狸によって身体のあちこちを性的に悪戯されるのは最早お約束でした。時刻はもう日付が代わる直前でしょうか。 変態親父達は車を近くのコインパーキングに停めると、それぞれ入念に蚊よけスプレーを身体に吹きかけました。何故か僕には掛けてくれません。恨めしそうに鬼畜親父を睨むと「これも調教な」と返されました。 ふんっ、どんなにスプレーしてもあんた達の皮脂や汗、皮膚表面に巣食う微生物が発するカルボン酸やアセトンに、「匂いが古くなったバターやチーズの様な臭い」の方に誘引されるに違いない… と心の中で呟きました。 そして奴等は徒歩で僕を公園内に連行します。首に掛けられた首輪はリードで繋がれ、鬼畜親父が握っています。着衣の上から僕に施された赤い縄化粧は腰から太腿にかけての下半身を焼豚の如く締め上げ、その先に続く上半身は後ろ手に固定されているので、まるで江戸時代に市中引き回しで連行される罪人のようです。 途中、2人の通行人とすれ違いました。1人はジョギングしながら、こちらに視線を移すとギョッとした表情で走り去りました。もつ1人はこちらを凝視し、薄笑いを浮かべて上から下まで舐めるような視線を送ってきましたが鬼畜親父と目が合うと、そそくさと去って行きました… だだっ広い公園内を3人の中年男性に首輪のリードを引かれ、ワザと目立つ赤色の縄を着衣の上から掛けられる女装愛玩動物は、やがて3人は茂みを乗り越えて、その奥にある街灯の設置された電柱の所に連れて来られました。そしてその電柱に首輪のリードを括り付けると変態親父達は僕の身体を弄り始めました。 まず、スカートを手繰り上げ穿かされまパンストの上から股間の膨らみが握ら揉みしだかれます。そして膝上辺りまでパンストとパンティーが摺り下ろされ、硬く上を向いた僕のペニスが露出させられ扱かれました。 ペニスを扱かれて喘ぐ僕を囲む変態親父達の肩口に別の人影が見えます。さっきすれ違った人でした… すれ違った時に状況を察して後を尾行けられていたのでした。その男性は剥き出しにされている僕のペニスを見てニタニタを笑みを浮かべて来ます…「ヘッヘッヘ… 一緒に遊びますか? しゃぶらせましょうか?」 鬼畜親父がそう尋ねると男性はコクコクと頷いてベルトを外しジッパーを下ろしました。すると鬼畜親父は電柱に固定していた首輪のリードを持ち直し、その男性の前に僕をしゃがませると、僕の目前にチンポ突き出して来ました。 うぅ… 臭い… この男のチンポは恥垢だらけだ。亀頭の周りに白いカスがたくさん付いている… すると続けざまに鬼畜親父は言いました。「 コイツは臭っさいチンポが大好きな臭いフェチのド変態なんで、気にせず口マンコを使ってやってよ。ヒッヒヒ…」 男性はその言葉を聞いて、ゴルゴンゾーラの様な発酵チーズ臭のするチンポを遠慮なく僕に飲み込ませました。懸命に口奉仕を続けていると鬼畜親父と狸親父は僕の両手を握って前屈みのまま立たせてお尻を突き出させ、ゼリーをタップリ絡めたバイブレーターを尻穴に挿入してきました。 変態親父達が僕のお尻で遊び始めた頃、いつの間にかもう1人、見知らぬ男性が参入していて僕達を暫く鑑賞し、やがて手を出して来ました。するとまた鬼畜親父がその男にも告げます。「ヒッヒヒッヒ… 使いますか?ケツマンコ。中は洗ってあるからすぐ使えますよ。」 そう言って奴は男にコンドームを差し出すと、男はイソイソと下半身の着衣を脱ぎ捨ててコンドームを装着し、突き出した僕のお尻に手を当てて、後ろからチンポを挿入して来ました。あぁ… 使われている。見知らぬ男性に前後の穴を性処理に使われている。その様を鬼畜親父はニタニタと侮蔑を込めた眼差しで自身もチンポを扱きながら鑑賞して来ます。狸親父はハァハァと顔を赤らめ自身もチンポを扱いて鑑賞して来ます。
...省略されました。