1: 田舎の共同浴場で
投稿者:
るい
◆q9YwIGja0Q
2025/08/23 08:10:09(gxXEWIc0)
一度だけ経験有るけど、二人っきりの一般銭湯って開放的で凄くエッチな雰囲気だし、浴場だけに欲情しちゃうよね〜。 笑
こっちにおいでっ!って洗い場に連れて行かれて、前も後も鏡だらけの空間で泡だらけの身体を重なり合わせてのセッティングで勃起したペニスを擦りつけてる内にエッチな吐息漏らして、気がついたら、抱きしめ合って、擦り付け合って、濃厚なディープキスし合って、盛り上がって、舞い上がって、泡だらけのペニスを立ちバックで挿入されて、中にいっぱい流し込んでぇ〜っ! って。
25/08/23 11:47
(AJxniTep)
るいさん、前の投稿も見てました。
年上にモテるのかな?続き期待してます。
25/08/23 16:09
(uqmWNjjj)
一般銭湯さん
ありがとうございます
僕もお風呂だと気が緩んだりしますね
以前は関東でハッテン場として知られてる深夜までやってるスーパー銭湯でナンパされていたのですが、ちょっと僕が悪目立ちするせいか、駐車場で待ち伏せされて車に連れ込まれそうになったり怖い思いもしたのでもう行かなくなりました
無名さん
以前の投稿も見て下さったんですね
ありがとうございます
僕がおじさん好きになったのかも知れませんね
コスプレのイベントでも個撮のお誘いがあるのですが、30代くらいの人はちょっと乱暴で怖かったりするんですよ
後は男の娘AVのスカウトだったり上から目線で嫌なんですよね
ここには良い出会いだけ投稿してますけど、結果的におじさんに優しくエッチされる体験が多いのかも
もう少ししたら続きを投稿します
25/08/23 17:16
(gxXEWIc0)
(つづきです)
管理人さんの愛撫は巧みで、泡だらけの手は僕のおちんちんだけでなく、アナルにも伸びて指先を何度も何度も入れてくる
「ああっ」のけぞって喘ぐ僕の唇は奪われ、舌も強く吸われる
「お尻はちゃんと準備出来てるみたいじゃないか、可愛い顔して仕込まれてるね」管理人さんに耳元で囁かれて僕は真っ赤になった
以前に共同浴場で漁師さんに犯されてから、準備してからここに来る習慣がついている
管理人さんは小柄な僕を抱きかかえるようにして泡だらけの身体をお湯で流すと、肌に舌を這わせて吸いしゃぶってくる
首筋、腋の下、おへそからついに僕のおちんちんの先端が管理人さんに咥えられる
「ああん」暖かい口の感触で僕はまた快感でのけぞった
管理人さんのフェラチオは執拗だった
初老の管理人さんにじっくりと吸いしゃぶられて僕のおちんちんは痛いほど硬くなるってるのに、まだ吸い付いて離してくれない
先端から溢れてる我慢汁も全て管理人さんに飲まれて味わわれてしまっている
「もうダメだよ…おちんちんが…おちんちんが…」僕が喘ぎながら言っても管理人さんは舌をおちんちんに絡ませるように舐めたり吸ったりをやめない
だけど僕がイキそうになると口を離してイカせてはくれない
蛇の生殺しのような愛撫で僕は管理人さんの熟練のテクニックに堕ちていった
やがて僕は四つん這いにされ、管理人さんの舌は背中からアナルへと降りていく
舌の生暖かい感触を敏感なアナルに感じて、また僕は「ああん」と声を上げて管理人さんを喜ばせた
ぬらりぬらりと舌をアナルに抜き差しされ、アナルの味も全て管理人さんに知られてしまった
「すごく可愛いねえ、ピチピチして若鮎みたいな子だ。ビンビンの硬いおちんちんも桃みたいなお尻の蕾も全部おじさんの物だよ」管理人さんの言葉責めも風呂の熱気と一緒に僕をぼーっとさせる
身体が宙にフワフワ浮いてるみたいだった
(つづきます)
25/08/23 22:08
(gxXEWIc0)
ルイ君、エロいネ。
文章力もある。
おじさん族の天使❣️中性っ子大好き。可愛がりたい(^^)
25/08/26 18:43
(y235xLYo)
ハムハム69さん
ありがとうございます
僕みたいな女子キャラのコスまでやる中性っ子ってこの世界だと誤解されて叩かれたりが多いので嬉しいです
僕は女性願望とか全然無くて完全に性自認は男で、男の子としておじさんに可愛がってもらいたいんですけどね
珍しく文章誉められました
もう少ししたら続き書きますのでまた読んでください
25/08/27 09:15
(yYGuAmtq)
夢見ごこちの僕の口にやがて管理人さんのおちんちんが差し込まれた
僕は咳き込みそうになりながら、一生懸命しゃぶった
僕のフェラはあまり上手くない
それでも管理人はすごく喜んで「感激だ、君みたいな子にしゃぶってもらえて」なんて言っている
体位を変えてシックスナインもした
僕の薄い色のおちんちんと管理人さんのおちんちんを合わせて兜合わせもした
「感激だ、感激だ」とうめくように管理人さんは言う
そしてまた管理人さんは僕の身体の隅々まで舐め尽くして、肌が赤くなるまで吸いしゃぶった
首筋も腋の下も乳首もおちんちんもアナルも再び丹念に舐められた
僕も快感で声を上げて喘いだ
「感じてるんだね、感激だ」とまた管理人さんは言った
やがて僕をまた四つん這いにしてアナルの中に管理人さんは竹炭のローションをたっぷりと入れて、カチカチになったおちんちんをゆっくりと挿入してきた
「ああっ!ああん!」僕は快感にのけぞって耐えた
僕は正直10代の頃はアナルでは感じた事がなかった
ハタチ過ぎてから少しずつ感じるようになって来たけど相手によっては違和感感じたりはまだあったりする
でも管理人さんに入れられた時は頭が真っ白になるくらい気持ちがいい
前はお尻に入れられるとおちんちんが萎えてしまったりするのに、前立腺が刺激されたのか、僕のおちんちんも自分のお腹に当たるくらい反り返って勃起してる
管理人さんが腰を振ってパンパンと僕のお尻に打ちつけるたびに僕の硬くなったおちんちんもプルプル揺れる
管理人さんはそれがわかったらしく、僕のお尻を犯しながら、手を伸ばしておちんちんが反り返るほど硬くなってるのを確認して「おおっ!」と狂喜する
腰を振って僕を犯しながら耳元で「もう君は私のものだよ、彼女になりなさい」と口説いてくる
僕は直腸のジワジワくる快感に夢中になりながら、前に漁師さんに同じように口説かれたのを思い出す
でも快感は比べものにならない
僕は「あーっ!あーっ!」と叫ぶように喘いで堕ちていった
「私と付き合うね?彼女になるね?」と問い詰められ「な…なります」と喘ぎながら答えてしまった
僕は男の子なのに、女の子になんかなりたくないのに
でも快感で逆らえない
管理人さんは僕の細っこい腰をしっかりと掴んで腰を振って、僕のお尻の中におちんちんを何度も何度も激しく繰り返し突き入れて犯した
片手では僕の勃起したおちんちんをしっかりと掴んで離さず、パンパンと打ちつけるリズムに合わせて巧みにしごいている
「こ…こんなの、初めて…ああん!ああっっ!」
「もう離さないよ!こんなに締める甘い尻をしやがって!」
管理人さんはさらに腰を振る
「ああん!いい!」直腸の快感とおちんちんの快感が合わさって、僕はどんどん深い所に落ちていった
(つづきます)
25/08/27 14:40
(yYGuAmtq)
とても興奮してしまうお話ですね。
そのお風呂行ってみたいです。どこなのか知りたくなります。
また続きにも期待しています!
25/08/28 05:39
(XiJhtvyP)
bowさんありがとうございます
場所は伊豆半島のどこかとしか言えませんけど、小さな集落の共同浴場で本当は早朝や夜中に漁に出て行く漁師さんのためのお風呂です
もし見つけて金髪ショートボブの一見女みたいな若い男が入ってたら、それは僕です
25/08/28 15:02
(L2cJrol8)
(つづきです)
管理人さんにバックから犯されているうちに、先に手で揉みしごかれている僕のおちんちんの方に気持ち良さの限界が来た
「ああっ!出ちゃう!」僕の悲鳴みたいな声を無視して、さらに管理人のおじさんに気持ちよくしごかれて
おちんちんがドクンと脈打って目の前が真っ白になり、先端から精液をビュビュッと出してしまった
「おっ、可愛いねぇ姫がミルクを出した」と管理人さんは一瞬嬉しそうな声を出したけど、お風呂場の床に僕が射精してしまったのを見て「おお、もったいない!」と僕のおちんちんから残りの精液を絞り出すようにして手のひらに出して、それをジュルッと全て飲み込んだ
射精してしまった僕は身体が敏感になって背筋がゾクゾクするほどで「お願い、少し休ませて…出してちょっと過敏になってて…」と頼んだけど、僕の出した精液を飲んで興奮している管理人さんは腰を振るのを止めなかった
パンパンと浴場に肉が打ちつける音が響いて僕の「あん!あん!あん!」という声も響き渡る
敏感になってる直腸への刺激は味わった事がない危ない快楽で、僕は管理人さんに身を任せてただ鳴いた
「連休はまだあるんだろ?今夜はうちに泊まりなさい。一人暮らしだから遠慮はいらないよ。こうして私たちは結ばれたんだから」管理人さんは僕を犯しながら耳元で囁く
「家内に先立たれて私はひとりなんだ、君はこの連休は妻の代わりに慰み物になりなさい」とんでもない事を言う
本当に前に僕に迫った漁師さんと同じような事を言ってくる
「つ…妻の代わりって…僕は別に心は女じゃなくて…」犯されながら何とか言い返すけど
「女の子みたいな顔して女の子みたいにアンアン鳴いてたくせに」管理人さんは嘲るように笑って「ほら、中に沢山出してやるよ。お姫さま」と腰の動きをどんどん速める
「ああーっ!」管理人さんのお尻をえぐるようなセックスに僕は悲鳴を上げて屈服した
「気持ちいいだろ?」
「いいです!」
「妻の代わりになるだろ?」
「な、なります」
「うちに来るだろ?」
「行き…ます」
管理人さんに詰められて僕は誘導されるように応えるしかなかった
やがて僕の直腸の中を管理人さんの熱い精液が走って、そのおぞましい快感に僕はまた敗北した
ぐったりと腹ばいで動かない僕のお尻の穴から溢れ出る精液を管理人さんが指でまた中に入れたり弄りながら、まだ僕の耳元で淫らな事を繰り返している
こうして僕はこの5月連休はほとんど管理人さんの山にある家で過ごした
竹炭を焼いてる小屋だと言ってたけど、ロッジみたいな別荘風の建物で、定年後悠々自適で趣味で竹炭を焼きながら暇つぶしに共同浴場の管理人もやってる立場なんだって
妻の代わりとか言っても家事をやらされるわけでもなく、食事は管理人さんが仕出しやお寿司の出前を取ってくれて、夜に肉奴隷になるだけの毎日だった
リクエストがあったので、管理人さんの車で三島近くのポルノショップでセクシーなコスチュームを買って、それを部屋で来てファッションショーみたいにポーズを取ったりした
管理人さんはとても興奮して僕を歯の浮くような言葉でお姫さまのように扱って、夜は僕からコスチュームを剥ぎ取って裸にしてまた一晩中犯した
本当に愛人になったみたいな毎日だった
8月のお盆休みには僕の自前の本物のコスプレを披露して管理人さんを狂喜させたんだけど、それはまた今度
(おわり)
25/08/28 15:58
(L2cJrol8)
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