玄関でされた事が度々有りますが、玄関入ったら全裸でフル勃起したペニスを晒して抱きつかれて猛烈なベロキスされて脱がされて背後からパンティずらして即挿入。
後ろから抱きしめて少し休憩したと思っていたら、手を伸ばして乳首責めをしてきた。指先の微妙な力の入れ具合、リズム具合身体をガバっとおこして乳首に吸い付きにえっ(。>﹏<。)乳首に唾液たら〜ぁと垂らしすべりよくする水具合ほんの1分後には、「あっ、えっ、あぁ〜ぁ。」と思わず絶叫してしまいました。「(´∀`*)ウフフ乳首だって性器なんだよ。」って耳打ちをされる。尿道穴から汁がじゅる〜ぅと溢れ出しが恥ずかしい「うんうん、乳首も開花して来たね。何回でも逝っておいで(´∀`*)ウフフ。」と乳首イキしちゃいました。ほぼ全裸にしているのに乳首をだけを責めるだけで他のどこも触れる事すらしてくれません。それも射精はしないのに身体がピクッピクッと反応?「(´∀`*)ウフフ、これはドライ逝きね。」って延々と弄られ数回逝ってしまいました。ドライ逝きできる方はわかると思いますが、ドライ逝きってものすごく体力が減らされるんですよ。それだけでもうへろへろ状態になってしまい、もうどうなってもいい気持ちになってしまいました。「(´∀`*)ウフフこれだけ開花すれば普段シャツが擦れただけでも逝く事ができるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」《あぁ〜ぁ、私変態に育てられてる(泣)》もう意識朦朧としていて、何回逝かされたかわからなかった。パンツの中のちんこははち切れんばかりに張ってるもうちんこを触りたい。射精をしたくてたまりません「慌てるなよ、まだまだ楽しもうやぁ〜ぁ。」と手押さえてる。「嬉しい事にわしも久しぶりに湿ってる(^○^)」と身体を重ね合わせてきました。《ガチガチの私の肉棒と柔らかい爺の肉棒が密着。暴発するかと思いきや汁漏らしで堪えられた。》「今夜は可愛い女の子を抱けると嬉しゅうてたまらんかったぞ。」と太ももに割って滑り込む。《私女の子ではなく男の子、いや男( ゚д゚)ポカーンって擦られるが凸同士では嵌まらないですよ。一瞬理性が戻って私自身がまだまだ冷静になれるので嫌悪感で拒みたくなります(。>﹏<。)(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と息を荒なげながらちんこを擦られる。この行為は男の欲望を満たす挿入合体の行動です。私はそんな行為を拒みたくて彼の肩を押し拒む。ところが反対に手を押しつけて首筋の愛撫から脇の下の愛撫が始まる。》「あぁ〜ぁ、だめ〜ぇ、嫌ぁ〜ぁ」「甘いミルク臭と甘酸っぱい臭いたまらん(^○^)」あっ、毛が伸びてるね、後で綺麗に剃ってあげる。」と体臭嗅ぎも爺の変な性癖です。これも肉体開発をされてる辱めです。《彼は私の身体に毛が生えてるのが嫌がる。だから私の脇の下は勿論、陰毛と金玉袋の毛、お尻の毛までも全てツルツルに剃られてる。家風呂だから良いけど最近はスパなどは行けない。大人の男なのに毛が無い裸などでは行けない(泣)小刻みに誘われ会うのは幼い子供の身体を保つ為でもあります。》「白くてすべすべ肌で腰のくびれがわし好みだ。」とまた乳首にちゅっと吸い付いたり、パンツの上から触ちんこを触り始めました(*´ェ`*)ポッ子供みたいな肉体を首筋から脇の下くびれと唇を這わす。舌で舐め回す貪り食う愛撫にされるがままです。「おやぁ、前布扉があるヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」とパンツを所で止まった。老眼鏡をかけてヽ(`Д´)ノプンプン、じ〜いと身体全体を検査する様に確かめ始めた。「これ男のパンツじゃん、プレゼントしたブラジャーとパンティーは穿いてないなヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」と怒った。《また変態爺の変わった性癖です。私に女性下着をつけさせて抱きたいらしいんです。》「だって男だし、わからなかった(ヾノ・∀・`)ムリムリ」と焦って思いつきの言い訳をした(汗)「あっ、そうかぁ付け方がわからなかった?」となんとなく納得する。「そうかぁ付け方は教えてなかったわしも悪い。ちょと休憩だ。」ととなりの部屋に行って誰かに電話をしている。「明日ババアが化粧の指導と下着の装着方法や女の子の心得に来てくれる。とりあえず今日はこれに着替えなさい。」とスリップキャミソールを渡されました(汗)「これならばかぶれば良いだけ( ̄ー ̄)ニヤリ」と恥ずかしがり後ろ向きの私の着替えを見つめてました。女性下着をつけさせる恥じらいの洗脳に( ̄ー ̄)ニヤリどこまでも変態なおじいちゃんに(;´д`)トホホ…キャミソール姿になると爺の目つきがギラギラと血走って
...省略されました。