盆休みに帰省して家族が留守の間に募集したら即連絡貰えてコンビニで待合せ。
車で現れたのはロマンスグレーの初老の紳士で助手席に乗って直ぐに私で構わないですか?って聞かれたので、咄嗟にタイプです。と。
走りだして直ぐに太腿に手を置かれて、年上が好きなの?って問いにも素直に好きです。と。
太腿に置いてた手が奥にスルスルと進んで既に反応し始めた淫径を匠にカリカリと。
ふんっ!って鼻息を漏らして仰反るて、いつの間にか止まった車で覆い被さってキスされた。
キスが嫌いでは無く、むしろキスが好きな私は咄嗟に紳士の首に抱きついて唇を開いて迎える仕草をすると、露骨な程猛烈なディープキスをされて流れ込む唾を啜っては飲み込んだ。
窒息しそうな位の激しいディープキスで脳逝き寸前でホテル行っていいか?と問われてハイと。
田舎のモーテル的なホテルに到着してからは、互いの欲望を曝け出した濃厚なセックス。
2回目の挿入は、生チンポ挿れて!と。
正常位で叩き込む様な激しいピストンで奥深くに猛烈な種付け。
終わった後も、尻から種が溢れ出るのも構わずに紳士の泡だった黒マラをしゃぶり捲って、大人の男の汁を堪能した。
来年の盆休みで帰省したら抱いて。と。
年輩って本当に好き。