盆前12日に久しぶりに行きました。さすがに殆ど客は居なく3人が後ろの壁の所で一人はほぼ全裸状態二人はズボンを降ろし3人で楽しんでいた、俺が最前列のシートに行く時他の客が3人まばらに座りチンポを出し扱いていた俺は横目で見ながら(相変わらず爺さんばかりだな、ま~俺ももうすぐ50だしな))と思いながら席に座りシャッのボタンを上から3つ外し乳首を撫ぜながら映画を見ていた。
5分もしないで後ろから手が伸び乳首を摘まみ指で転がされながらしだいにエロモードになった、その人の指使いが上手でその気持ちのいい感触につい「上手ですねア~感じますよ」ズボンの中でチンポが硬くなっていた。男が立ち上がったのか手が伸びてボタンを全部外され右手だけ脱がされそのまま首筋や脇や胸を撫ぜながら「乳首好きなのか感じるんか」 「アッ~気持ちいい感じるウ~~」
そう言うと「チョット立って」俺はそんなことをすれば後ろの席から半分裸の背中が見える、そう思ったがもうエロモード全開の俺は立ち上がると後ろからベルトを外しズボンとパンツを下ろした。「いいチンポしてるね幾つなの」 「42です」と嘘だがそう言うと「若いね~」と言いながらチンポを撫ぜながら乳首も弄り始めた。そして気が付けばシャツは脱がされていた。「そっちに行くよイイだろ」
もちろん俺は頷いて座った、俺の横に来てまた乳首を弄り初めチンポも撫ぜながら「シャブってやろか」俺の前にしゃがみ乳首を弄りながらチンポを咥えたが「やっぱりきついな立ってよ」俺は立ち上がる時その人の顔を見るとやはり60過ぎだと思われる男だった。乳首の指も凄い感触だったが舌の使い方も凄かった、「オッ~イイヨ~」少し声が出ると乳首を抓られ堪らず「アア~~ッイイィ~」と
乳首を強く刺激されるとさらに感じる俺は少し大きな声が出た、爺さんが「邪魔だな」とズボンを脱がせは全裸にされたがこの映画館は何をしても何も言われない所、その時後ろから「やっぱり裸だね」と声がしたので振りかえると白髪頭の爺さんが居た。二人が何か話していたがシートに座らせられ足を広げられ爺さんがケツ゚マンコを招始めると白髪頭がズボンを降ろしチンポを出した、スクリーンの
明かりでも見えた、白髪混じりのチン毛の中に太いが萎えてるチンポそのチンポを俺の口に近ずけたので舐めてやった。爺さんの指がいつの間にか入っていてその気持ち良さで俺は白髪あたんのチンポをクチに入れシゴクと「オ~ッ~」逝きそうだ」と言いながらチンポを抜き横を向いてチンポを自分で扱きだしたが透明の汁みたいなものがダラダラッと出て「ありがとな」と言って帰っていった。ケツ゚マンコに
指を入れてた爺さんが「入れてもいいか」頷くと「後ろに行こう」俺が後ろの席を見ると二人しか居なくて何かやってたので爺さんの言われるまま俺は裸で後ろの壁まで行った。爺さんがズボンを降ろしチンポを出したが立派な勃起チンポ、俺は壁に手を付きチンポを入れられたが凄かった、ケツ゚マンコにチンポを出し入れしながら乳首も抓られたりで我慢できず俺はチンポをシゴいたが堪らず逝ってしまった。
爺さんが「俺も逝きそうだこのままいいか」俺は中出しだけは嫌なので背中の掛けさせた、この爺さん量は少なく激しく出ないがネットリとしたザーメンだった。とりあえずその場でタオルで背中を拭いてる時気が付いたがさっきの二人が俺たちを見ながら手コキしあってた。それを見ながらトイレに行きチンポを洗いながら(もうチンポも起たないしザーメンも出ないのにホント好きもんだな)と思ったが
そう思いながらも(俺もあんな歳になってもやっぱりこんなとこに来てるんだろうな)と思ったが、 (ま~こんな性欲が無くなったら本当の爺さんになるだろうなあ)と思った。地元にいるのは後5日間また行くんだろうなあ。