会社の飲み会で少し飲み過ぎてしまい、降りる駅を通過してしまってる?
( ゚д゚)ハッ!と飛び降りた駅は見覚えありました。
それは独身時代の遊びまくってた駅。
既に帰宅方面の電車は無く改札口を出た。
気がついた時はその公園の入口でした。
深夜なので人はいなかったがとりあえずトイレの小便器に立った。
すると隣に親父が立ち|д゚)チラッ
私は普通を装ってちんこを出した。
私は本当におしっこがしたかったのでちんこを出して目を閉じた。
集中はしたが隣で見られてると思うとちんこがムクムクと膨らんでしまってる?
「(´∀`*)ウフフだいぶ飲んだみたいだね。
大丈夫かなぁ?」と親父の手がちんこに触れた。
僕は「えっ(*´ェ`*)ポッ」と俯いた。
そして親指と人差し指で亀頭部分をこちょこちょと触る。
僕は周りをキョロキョロと慌てた。
「(´∀`*)ウフフ個室行こうか?」
「あっ、おしっこがしたいだけだからぁ。」
「じゃぁ、個室でしようよ、なぁ、良いだろぅ。」
と強引に身障者個室に押し込んだ。
「勃起してる時におしっこすると服を汚すよ。」
と親父は僕の服を脱がし始めた(。>﹏<。)
なんとシャツも脱がそうとする。
「えっ、なんでぇ?」
「飛び散ったら服汚すよ、帰る時困らない?」と全裸にされた(泣)
全裸にされた僕は恥ずかしから前を隠した。
そしたら後にまわって、「可愛いお尻してる。」と言った後に「くんくん、ぶちゅ〜う。」
咄嗟の事に「えっ(。>﹏<。)、あっ、嫌ぁ。
「こっちの方が好きんだろぅ?」と言われ頷く。
「便座に。」と言われ、足首を開かされた。
親父は指を舐めると座った私の股間を弄った。
そして中指を穴にずぶっと入れる。
「(´;ω;`)ウッ…あわわわ〜ぁ、ああ。」
人差し指に変えて、ずぶっ、ぐりっぐりっ。
時折指を唾液ですべりよくしながらほぐす。
僕は親父の指先でアナル穴を犯された。