32歳の露出好きの変態です。
昨日は凄くムラムラしてて仕事を終えてからビデボに直行しました。シャワーでお尻を洗浄して早速掲示板に書き込みしましたが、お盆のせいか誰からも連絡がきません。いつもなら大抵30分もすれば誰かしら見つかるんですが、昨日は1時間過ぎても音沙汰無し。他の掲示板にも書き込みしましたが同じで、残り1時間で帰らなければいけない時間になってしまいました。
もうこうなったら…と決心して、掲示板に「○○号室にいます。目隠ししてオナニーしているので覗きに来てくだだい」と書き込みました。部屋番号まで晒し、更に目隠しするのはリスクがありますが、最悪誰も見にきてくれなくても、目隠ししているので「見られているかもしれない」と思いながらオナニーできると思ったからです。
そして部屋の鍵を開けて、扉も僅かに隙間が出るようにしておいてから、全裸のまま扉の方に向いて尻穴にディルドを突き刺しタオルで目隠しをしました。
いつ誰が来るか分からない状況というのは初めての体験でしたが凄く興奮します。扱いたらすぐに射精してしまいそうなので、敢えてペニスには触れずに乳首を弄りながら腰を動かしました。
(やばい…気持ち良すぎる…誰か…誰か俺の変態姿を見てくれ…)
頭の中でそう念じながら一心不乱に乳首を弄り続けていると、不意に「キィッ」と扉の方から僅かに音がしたのです。
(誰かが覗いているのか…こんな痴態を見てくれているのか…)
目隠しをしているので本当に人がいるのかは分かりません。それでも更に興奮を加速させ、小さな声で「乳首もアナルも気持ちいい…。おかしくなっちゃう…」と声を出してみました。すると空気が動く感覚があり、バタンと扉が閉められました。本当に見られていて、その人が部屋の中に入ってきたようです。そしてガサゴソと衣擦れの音が聞こえ、乳首を弄っていた手を退けられました。すると次の瞬間、入ってきた人が私の良乳首を摘んできたのです。指先で摘んでクリクリされると自分でするよりも数倍強い快感が私の身体を貫きました。彼は暫く私の乳首を弄った後、小さな声で「四つん這いになって」と指示してきました。
その人のいる方にお尻を向けて言われた通り四つん這いになると、挿入したディルドがずるんっと抜けてシートの上に転がり落ちました。彼は私のお尻を両手で撫で回すと、床に転がっている筈のディルドを再び私のアナルに押し込んできました。最初はゆっくり、そして暫くするとズボズボと激しく出し入れしてきました。そして一番奥まで押し込まれると彼が移動する気配がして、口先にぬるっとした物を押し当てられました。私は口を開けてそれを口に咥えました。既にヌルヌルに汁が滲み出たペニスはしょっぱくていやらしい味がします。
「挿れていい?」と耳元で囁かれ、「…セーフでお願いします」と答えると、彼が自らゴムを付ける音がしました。そして数回私のお尻の割れ目にペニスを滑らせると、ズブっと貫いてきました。中々のサイズでディルドよりも大きそうです。腰を掴まれて奥まで挿れられると、あまりの快感に仰け反ってしまいます。暫く後背位で責められ、やがてシートに寝かされると正常位で貫かれました。彼には私がだらしなく口を開いたアヘ顔が見えている筈です。
彼がペニスをアナルから抜くと「口開けて」と言われ、そこに精液をドクドクと流し込まれました。今まで飲精の経験はありませんでしたが、その時は味わうように飲み込んで、そのままお掃除フェラしてしまいました。
最後に彼は私の両方の乳首を弄りながらフェラしてくれて、私は1分も保たずに射精してしまいました。彼が服を着て出ていく間もずっと目隠ししていたので、結局どんな人だったのかは分からず終いでしたが、多分今までの経験の中で一番興奮しました。