ゲイ体験告白

「ちょっと待ってろ」
男性は私から離れ、ドアから外に出てから戻ってきました。
メガネさんに何やら耳打ちしてから、男性が私に「更衣室借りたから、そこでふたりで可愛がってやるぜ」と伝えました。
この映画館は特殊で奥側が壁じゃなくてカーテンになっていて、そのさらに奥に更衣室という名目の時間貸しプレイルームが並んでいるのです。
5番の部屋の鍵を開けて男性が先に部屋に入り、その次に私が入ります。
プレイ用の個室といっても靴を脱ぐ土間と一段高くなっているマット敷きのスペースがあるだけの狭い部屋です。
「俺の方にケツを突き出せ！」
男性に命じられるままに私は紐バックパンツだけの格好で入り口に頭を向けて四つん這いになり、尻を突き出すポーズになりました。
メガネさんは最後に部屋に入ってきて靴をはいたまま土間に立ち、ズボンとトランクスを脱ぎました。
メガネさんの竿はもう勃起していて、亀頭部分がプックリ膨らんでいる立派な松茸型でした。
私は夢中でその松茸にしゃぶりつき、くわえたまま舌を動かして亀頭部分を舐め回します。
「おお、さすが淫乱マゾ、気持ちいいぜ」
メガネさんの言葉に私の興奮もさらに高まり、ジュボジュボと頭を振りながらフェラします。
「俺はケツマンをいただくぜ」
男性の声がして紐バックをずらされてローションを追加され、そして男性の竿が穴を押し拡げながら入ってきます。
こちらも太くて、その圧迫感がたまらなく気持ちいいです。
「ほら、しっかりしゃぶれ！　変態！」
メガネさんは私の顔を軽く往復ビンタしながら竿を私のクチマンに押し込みます。
「ケツマンしっかり締めろ！　淫乱！」
男性は私の尻を平手打ちしながら、太い竿で私の淫らな穴を突きます。
凄い！
凄い！
私は淫獣になって頭を振り、尻も振ります。
「ほら、俺のミルクを飲め！」
メガネさんに頭を押さえされた直後に口の中でメガネさんの松茸が脈打ち、濃厚なミルクが放出されました。
それから少し遅れて「俺も出すぜ！」の声と同時に男性の竿も私の穴を貫いたまま脈打ちました。
そしてその直前、私もパンツをはいたままトコロテン発射しました。
映画館でのエロ下着露出はやめられそうにありません。
この映画館で紐バック下着の変態親父を見かけたら、よろしくお願いします。