「最初からゆるいな、こうなるのを期待して準備してきたんだろ?」
私の穴に指を入れて回しながら、男性が私を問い詰めます。
私は無言で頷きました。
確かにこういう状況になってもいいように部屋を出る前に浣腸と直腸洗浄を済ませていました。
「ズブズブ入っちゃうねえ~」
男性は2本3本と指を入れて私の穴をゆっくり拡げます。
「ケツマンに指入れられたら、こっちもガチガチになったな」
メガネさんは相変わらずパンツの上から私の竿を責めます。
亀頭部分を擦られたり、バンツの生地と一緒にしごかれたりして私の竿は極限充血してパンツの染みも拡がってしまいます。
「あっ、ヤバいです……いっちゃいそう……」
親父なのに情けない早漏の私はメガネさんに伝えながら腰を引きます。
「露出狂だけじゃなくて、淫乱だよな? クチマンとケツマンを同時に犯されるの好きだよな?」
3本の指を私の穴の中でゆっくり回転させながら、男性が私に返事を迫ります。
羞恥と快感で頭の中真っ白、もう私に理性は残っていませんでした。
「あぁっ、チンポ欲しいです……クチマンコにもケツマンコにもチンポ入れてください」
私は恥も外聞もなく、男性とメガネさんにおねだりしました。