「スケベなパンツ見られたかったんだろ?」
耳元で囁き、男性は私の乳首をいじり続けます。
男性の乳首愛撫は巧みでした。
指の腹で乳首を撫で、指先で軽く弾き、つまんで引っ張ったりねじったり……。
「んっ……んんっ……」
我慢できずに私が喘ぎ声を漏らしていると、もうひとりメガネの熟年男性が近付いてきました。
しばらく眺めてから、メガネさんの手が私の股間に……。
「勃起してるね、なかなかの変態だね」
メガネさんは極小パンツの上から私の竿を握って勃起を確かめ、言葉でも私を辱しめながら手のひらで私の股間を撫で回します。
「あっ……だめ……感じすぎちゃうから……」
私が腰を引きながらお願いしてもメガネさんはやめてくれません。
「チンポは正直だよ……もっとされたいんだろう?」
パンツの上から私の亀頭を探り当て、メガネさんは震わせるように細かく動かす指先バイブで私のもっこり股間を責めたてます。
「あぁっ……だめ……だめ……」
私は先走り汁でパンツを濡らし、腰をくねらせてしまいます。
「ケツマンコも可愛がってやるから、我慢しろ」
乳首責めしていた男性が私の尻に押し当てていた股間を離して横に移動し、私のパンツの紐バックを握ってずらします。
「ケツマンは任せます、俺はチンポに専念するから」
「了解です」
そんなやり取りをして男性が肩にかけていた小さいバッグからアナル用のローションを出し、紐をずらされてむき出しになった
私の穴に塗ります。