ゲイ体験告白

20代で発展映画館にハマり親父になった今でも恥さらし行為がやめられない変態です。
先日も大阪新世界のゲイ映画上映館で変態したので報告します。
券売機で入場券を買って荷物を券売機横のコインロッカーに入れ、脱いだ服を入れる手提げ袋だけを持って館内に入ります。
客は十数人、座席に座っている人と立っている人が半々、一番若い人で30代後半くらい、ほとんどが私と同年代か年上の熟年です。
最高列の席に一旦座り、シャツとズボンを脱いで手提げ袋に入れて近くのゲイショップで買った後ろは紐だけのエロ下着だけの格好になります。
周囲の人の配置を確認し、一回深呼吸してから席を立ち、後ろの鏡になっている場所に移動して手すりを持ち尻を少しだけ突き出すポーズになります。
もうドキドキです。
少し離れた場所に立っていた50歳くらいの男性がゆっくりと近付いてきて、私のすぐ横で立ち止まりました。
私がそのまま動かずにいると、男性の手が私の尻に軽く触れます。
私が拒否しないのを確認して、男性が私の尻を撫で回します。
「あぁっ……」
思わず小さな声が出てしまいます。
男性は私の背後に回ってズボンの股間を私の尻に押し付け、私の乳首をつまみます。
「あん……あぁっ……ああぁっ……」
男性の股間の膨らみを感じながら敏感乳首をイタズラされて、映画館なのに喘ぎ声を出してしまいます。