私は現在単身赴任中の中年親父で、もうすぐ40才になります。
今まではムラムラは性処理と割り切りって、男達に抜いてもらってました。
ある時にネット検索し、高齢男性と知り合った。
彼は還暦過ぎらしいが会うと以外に若かった。
初めて会った時に、「私は男性に恋愛感情は無く、男とは快楽重視の割り切りだけだ。」と言った。
すると彼は、「わしは年下男が快感に悶え喘ぎ、精液を放ったのを飲み干す事が快楽だ。」と言った。
ある意味お互いの欲求を解放し満たす事は一致。
彼の同性男性の精液を飲みたいという妙な欲望は私には理解し難い。
私は絶対に飲みたいとは思わない。
しかしながら私の精液を飲みたいが為だけに、いろんな前戯、後戯をくり返します。
私は会う度に彼の志向に洗脳、深みに滑り落ちる
危ない、危険と分かりつつも拒めなくなってる。