親戚の叔父さんにホモの世界を教わった僕。
初めは手こきから。
叔父さんは優しくてお小遣いも弾んでくれるので大好きでした。
親からは近づくなと言われていましたが、こっそり遊びに行っていた。
叔父さんはいつもシャツに下は裸でした。
ゲームをさせてくれるので楽しかったです。
部屋はヌードカレンダーがびっしり貼られていて僕がいる時はエッチ
な動画をずっと見せてくれました。
まず一緒にお風呂に入るのがいつものこと。
叔父さんが隅々まで体を洗ってくれ、おちんちんが勃起したらほめて
くれました。
叔父さんの大きくなったおちんちんが立派で良く触らせてもらいまし
た。動画のように白いのを出すのを見るのが大好きでした。
僕も射精できなくてもおちんちんをビクンビクンと痙攣させて透明
な液を出したりしていました。
自分ではできないので、叔父さんにしてもらいに通ってました。
そのうちエッチな動画を見ながら叔父さんは口で舐めたり咥えて
くれるようになり、叔父さんの口に出す快感のとりこに。
僕もさせて欲しいとお願いして夢中で舐めたり咥えるようになり、
口に出してもらうのが好きになりました。
叔父さんのを飲み、叔父さんにも僕のを飲んで
もらうようになりました。
叔父さんの友達のも挑戦してみようと言われ、5人ほど来てもらい
咥えてあげるとみんなすぐ口に出してくれて喜んでくれました。
みんな僕に年を聞いてびっくりしていました。
みんなお尻の方を見てきてうれしそうにしていました。
みんな僕のを舐めたがってくれ、すこしずつ咥えてもらい、叔父さん
の手でみんなに出るところを見てもらいました。
みんなに拍手されてうれしかったです。