痴漢に乳◯責めされて

熊本の山鹿で有名な温泉に行きました。
3つの湯船があり、1番暖かいやつに浸かりました。湯船のふちに顎をのせ、うつ伏せ状態で浸かっていました。
周りにはおじさんが2人いて、自分を合わせ3人でした。やけにおじさんの視線を感じます。気のせいかと思っていましたが、近づいてくるような感じがあり、右側のおじさんと不自然に身体が当たります。しばらくするとおじさんの手が伸びてきて、足をサワサワしてきました。私は無抵抗で我慢していました。すると今度はおじさんの手が上半身に伸びてきて乳首を触られ思わず、んっ///と声がでてしまいました。おじさんは私の反応を楽しむかのようにツンツンしたら、イジイジしたら、つねったり、自分で触るのより何十倍も感じてしまい、あっ///んん//あふ//など恥ずかしい声が出てしまいます。他のおじさんにバレないように、必死に我慢していました。おじさんは右側をしばらく触ったら、今度は左側、片手で両乳首をいじったり、いろんな事をしてきます。頭の中が真っ白になるくらい感じてしまい、お◯ん◯んもビンビンです///温泉内じゃなかったら、我慢汁がでてたと思います。何分も乳◯責めが続きお◯ん◯んは触ってくれません///嫌がるそぶり、抵抗するフリをしながらも頭の中では、お◯ん◯ん触って、もっと気持ちよくして、お願いと祈ってました///しばらくするとお◯ん◯んに手が伸びてきて、優しく触られました。先端を触られたり、根本から手コキされたり、握られたり、ツンツンされたり。おじさんの手の動きに合わせて、腰を上下・前後に振ってしまっていました///もうダメって思った時にはイッてしまい。おじさんの手の中にドピュドピュドピュと大量にだしてしまいました。おじさんは嬉しそうな顔をしていて、恥ずかしくなりすぐ逃げました。この体験談を書いていながらも思い出して、妄想してしまい、下半身はビンビンです///また、会いたいです。