ゲイ体験告白

体育館の裏のフェンスが破れてるとこがあってそこを抜けると雑木林誰も来るようなところではないので僕は友達とＨな話をしたり女の子のスカートの奥がチラッと見えた時なんかそこに行ってセンズリをしていました。そんな時昼休みに行くと誰かいてタバコを吸っていました、こっそり覗くとそれは僕の好きな先生でした面白く皆を笑わせ教え方も解りやすく悪さをしても「駄目だなあそれはもうするんじゃないよ」と笑いながら言うような優しい先生でした、僕はそんな先生が隠れてタバコを吸っているのがおかしくてチンポ
を触りながら覗いていると見つかりました。でも何時もの様にニコニコしながら「何だ玉井じゃないかもう覚えたんだな気持ちイイだろ」僕は恥ずかしくてすぐ逃げました。放課後先生から「今から僕の家においで」と言われ怒られるのかな　と思いついて行きました。コーラを飲みながら「なんであんなコトあそこでしてたんだい」とニコニコしながら聞かれ仕方なく僕が「階段で女の子のパンツ覗いてたら我慢出来なくて」と言いました。「そうかま～仕方ないかお前Ｈな本とか見てるんだろ」黙ってると「俺も見てるよ
恥ずかしいことなんかじゃないんだから」　「エッ先生も」そう言うと「見たいか」と言ってパソコンを見せてくれました。僕は初めて見る動画それも裸で厭らしいことをしてる丸見えの動画、オマンコもチンポも丸見え僕はすぐチンポが硬くなってきました、「なんだもう起ったのかそうかさっき俺に見つかってまだ出してないんだなあ」と言いながら僕のズボンに手を置きチンポを撫ぜられました。僕は、アッ、と思いましたがズボンの上からとはいえ初めて人からチンポを触られそれが先生だと言うのにさっき途中でやめてた
せいか気持ち良くて、、、、先生にズボンを脱がされパンツも脱がされチンポを指で触られ、、、あ～気持ちい、、そう思いながらあっという間に出てしまいました。、、、、、それが始まりでした。僕はその時の気持ち良さ身体が震えるような興奮に先生に言われるまま家に行く様になり見せる動画も男女のモノではなく男同士のモノになりました。、、、、そして僕が高校を卒業するまで先生との関係は続きました。学生時代は性の捌け口を映画館に求め行きました。
卒業して僕は小学校の先生になりました。高学年になるとSＥＸの知識だけが豊富な可愛い子やませた子がいてヤバくないように味わっています。