昔付き合っていた彼氏が最近よく連絡をしてきてたのですが、今僕には別で彼氏がいます。
今彼はえっちのときにフェラをあまりしてくれないのですが、今思えばそれが引き金になってしまったんだと思います。
その元彼が連絡をしてきてたので、お昼からドライブに連れ出してもらい夕方家に帰る前に山道の道の駅で止まりました。
元彼がトイレに行って10分くらいして帰ってきて急におかしな話をし始めました。
元彼「ゆきとは今も毎日自分でしてるの?」
僕「急になんだよ笑 うん、でも最近はあまりしてないかな」
元彼「ゆきとって敏感だったよなとか思い出してたら久しぶりに顔見てムラついてきた」
僕「えぇーやめてよ笑 もう人のものだから僕笑」
と言いながら元彼は僕の股を触ろうとしてた
僕「ねぇちょっとやめてよ」
言いながらも半勃ちだった
元彼「ちょっとだけじゃん、昔はよく飲ましてくれたろ?」
僕は昔彼と付き合ってる時、ほぼ毎日と言っていいほどフェラ抜きされていた
僕も気持ちい上にマゾ心を燻られていたので拒否らながらも毎回射精してました笑
僕「でもだめだよ、すぐ出しちゃうのしってるじゃん」
元彼「だから久々にゆきとのミルク飲みたいの笑」
ズボンをずらせパンツの真ん中から出てきた僕の亀頭をじゅぼっ…
筋を匂われながら亀頭をしゃぶられた
僕「あっっっ!だ、だめだよさすがに…」
シュボジュボ…
元彼のフェラは僕のペニスの弱点や扱いが完璧なので咥えられて数秒で射精に向かっていました
僕「あんっだめだよ、すぐでちゃうって!」
いつもふぇらされない分、ペニスが過剰に反応してしまう
僕「あっだめだめ!ほんとにでちゃう!だめ!」
彼は貪るようにペニスを舐めていた
僕も既に開脚して腰が浮いていた
…ボッジュボ…ジュボボ…
僕「んっあっ…ねぇほんとに出していいの?」
元彼「いいよ、全部飲んであげるから」
彼は僕をフィニッシュへと導くかの如く、亀頭を優しく舐め奥まで咥えて上下に動き始めた
僕「…あっあっあっ…で、でちゃう…あっミルク全部飲んで!あっだめ!射精ちゃう!! 」
彼の喉の奥で何度もビュービューと脈打つかのように出してしまった
ビクビクと動く僕のアナルに挿入されて種付けされたお話は僕のミルク飲んでくれる人に教えるね!