小学4年生の頃、A君と帰り道にエロ本を拾った。
僕
「これ面白いなー。」
A君
「うわー…。」
なぜかお互いに強がって、興奮しているのを隠してたけど、今思えば2人ともエロ本で大興奮してた。
それがきっかけだったかは忘れたけど、
お互いのちんちんを触り合う様になった。
自分のを触って欲しいけど、なかなか言えない。
そんな時は大体、
A君
「触ってあげる。」
そう言って僕のちんちんを数分触った後に、
A君
「じゃぁ次はそっちの番ね。」
そう言って交互に触ってた。
喘ぎ声とかは出ないけど、時折、
僕
「あーっ…そこ気持ちいいかも…笑」
その程度の会話だけする2人。
射精はよく分からなかったし、結局どちらも射精はしなかったけど、1年間くらいは頻繁に触り合ってた記憶がある。
今彼と会っても黒歴史として、その話には絶対にならないけど、お互いに記憶に残ってるのは間違い無いと思う。