高校時代に中世的でかわいい友達ヒロアキがいた。
色白小柄で顔整ってて、なぜか彼女ができないでいた。
高校時代はゲイの世界にいなかったので、そうおもうくらいで、やましいことは考えなかった。
その後、お互い別々の大学に進学して、旅行がてらヒロアキの家に泊まることになった。
髪を少し茶色に染めてて、よりイケかわいい感じにしあがってた。
このときは、少し男にも興味がでてきていて、
気が付いたらヒロアキの話す唇を見るようになってた。
ピンク色にぷっくりした唇。。。うばいたい、と思うようになった。
そんな思いもいだきながらも懐かしい話とかしながら
一緒にお酒をのんで、0時こえたのでヒロアキは自分のベッドに、自分は床でごろ寝。
2時間くらいねて、ごろ寝で背中がいたかったから目がさめた。
起きると、ヒロアキのかわいい寝相が目の前にあった。
異様にエロく感じたその姿に、完全に勃起した。
もう、こんなチャンスないと思い、おしりをさわることにした
揉むと起きそうなので、お尻の形に手をあわせてスリスリ
(あぁ、、ヒロアキのお尻さわってる。。)
服のうえからだけど興奮して、どんどん大胆にさわりたくなってきた
次は乳首。まずはTシャツの上から乳首のありそうなところを触る
なんとなく突起がありそうなところがわかると、そこをスリスリ
少し刺激が伝わったのか、寝返りをうって、すこしTシャツがはだけた。
生で乳首をさわりたくなったので、
はだけたTシャツに手をいれて、慎重に乳首のあったところまで指をもっていく
その間、起きないか、ずっとヒロアキの目をみていた。
そして、乳首に指が到達。
乳首に指がすいつく感じ。生ちくびを指先で堪能!
もう下半身はギンギンでみぞおちのところか熱く感じる。
ヒロアキの顔みてたら、もうキスしたくなったので
顔をちかづけて、寝息のタイミングをみて、息を吸い込んだ瞬間にキスした
最高すぎる!まだ彼女できてないといってたので、ファーストキスだったかも。
その夜は満足して、そのまま無理やり寝ることにしました。
こんな経験最初で最後、とめちゃくちゃ満足でした。
まさか2回目の泊りで、もっとエロくなるともつゆ知らずw