当時中学2年生だった僕は
一般的にいう不良少年だった。
友達と深夜徘徊をして、タバコを吸って、
毎日遊んでた。
ある日の23時頃、友達と解散した僕は公園の公衆トイレで用を足しに向かった。
タバコを吸いながら用を足してると、
隣におじさんが用を足しにくる。
僕の方をチラッとみて、
おじさん
「タバコかー…w」
僕
「チラッ」
タバコを注意されると思い、高圧的な態度を取ると、
おじさん
「タバコって最高だよな!外の自販機でジュース買ってやるから、一緒に行こうや!」
不良少年はこういう大人が大好き。
僕
「えー!ありがとうおっさん!」
用を足して外の自販機でジュースを買い、
2人で一服していると、
おじさん
「おしっこしてる所見せてくれたら、小遣いあげるよ。」
僕
「それだけで小遣いくれるの?w」
おじさん
「うん。」
僕
「じゃぁ、もう一本ジュース買ってよ」
おじさん
「wwww」
別にこのおじさんから怖さは無かった。
(最悪、ケンカしたら勝てるしなー)
って思えてたので全く怖く無く、むしろ友達感覚でいいおじさんだった。
尿意が来るまで待ってると、おじさんが更に交渉してくる。
おじさん
「おしっこ見せてくれたら500円」
「飲ませてくれたら1000円あげる。」
僕
「えっw汚wwほんとに飲むの?笑」
おじさん
「うん笑」
僕
「じゃぁ飲ませるから1000円で。」
そういうと先に1000円くれるおじさん。
当時吸ってたタバコが270円だったので、
1000円あれば3箱とジュースまで買える。
こんな事で小遣いくれるなんで最高としか思わなかった。
そしてようやく尿意が訪れる。
しゃがんでるおじさんの口に向けてちんぽを出して放尿する。
僕
「ちょっと待ってね。」
尿意はあるのに、いざ口に出そうとすると中々出ない。
出るまで15秒くらいかかった。
ージョボジョボジョボジョボ
口を開けながら器用に喉だけ使って飲んでいくおじさん。
途中少し溢れたけど、見事に全部飲み切る。
おじさん
「先っぽも綺麗にするから、、」
そう言って亀頭部分だけ口で咥えて、
尿道を舌でグリグリしてくるおっさん。
尿意をグリッと舌でやる度に、ちんぽがどんどん大きくなる。
おじさんが自分のちんぽを舐めてるのを見るとキモかったけど、それで勃起してる自分もキモくね…笑
って心で思ってた。
完全に大きくなると、先っぽだけでは無く、全体を舐めてながら、いつのまにかガチフェラされてる僕。
ージュポ、ジュルル、ジュルルル、ジュポ、
僕
(フェラの音…すごくね…汗)
周りに誰か居ないかあたりを見渡す。
やってる事はキモいけど、
(別に気持ちいいからいいや)って思って
何も言わない僕。
フェラ開始から3分程で、
僕
「んぁ…お、おじさん…イキそうだわ…っ…っ…」
ービュル、ドビュ、ドピュ、ドピュ、
口に出た精液を全部飲み干すおじさん。
おじさん
「ごめんごめん笑オシッコだけの予定だったのに。。」
賢者タイムの僕は、おじさんに抜かれた事に少し後悔してた。
おじさん
「射精までしてくれたから今日はもう1000円あげる。」
僕
「えっwラッキー…笑」
その日におじさんと連絡先を交換して、
射精1回で1000円で付き合ってく事になる。
中学2年〜高校1年生まで。
今日はここまでにします。
リクエストがあればまた追記します。