いじめられる側には人権なんて無いのでしょう。最初のうちは筆箱や上履きが無くなったりしてました。それから殴られたり蹴られたりとだんだんと扱いが家畜のようになっていきました。ある日、ワイドショーで性的いじめの実例が取り上げられました。案の定、いじめのネタに性的ないじめが追加される様になりました。最初のうちはみんなの前でズボンを下ろされてパンツ姿を見られたりしてました。だんだんとエスカレートしてきて、無理やりズボンを脱がされたり、上着も脱がされてパンツ1枚で廊下や公園等の屋外を歩かされたりしてました。それが飽きてきたらブリーフも脱がされてスッポンポンの全裸にされ屋外を歩かされたり、人前で土下座を強要され靴や唾を舐めさせられたりしました。酷い時には女の子達や後輩達の前で射精までさせられ見せ物にされてました。10月の夜、公園で脱がされ、全裸で遊具に縛られてしばらく泣きながら許しを乞いましたがそのまま放置されました。いじめっ子達は遠くで見てました。そんな僕は少し酔ったオジサン達に見つかり、助けてもらえずにいたずらされてしまいました。おチンチンやお尻を手淫したり口淫したりして恥ずかし目を受け、射精までさせられ泣いてました。さんざん嬲りものにして「露出狂を捕まえた事にして警察に連れて行こうぜ」と紐を解いて全裸で連れ回され、結局は警察に行くわけでもなく、ただ屋外を全裸で歩かされただけでした。何故か恥ずかしいのにだんだんとおチンチンが大きくなってました。屋外で全裸で晒し者になる事に恥ずかしさや屈辱感ではなく不思議な感覚を感じるようになってました。おチンチンを手で隠しながら連れ回され、気がつくと勃起して射精までしてました。なんとなく恥ずかしさに喜びを感じるようになっていたようでした。露出や羞恥感が趣味となっていたようでした。いじめの先には良いのか悪いのか、ちょっとした性的な喜びを感じる自分をみつけたようでした。