ゲイ体験告白
2025/07/29 18:10:38(2lIg4RJG)
まぁ僕が変態にイタズラされたのは、今更どうにもなりません。
僕は幼くして男の愛撫を体験していたんだなぁ?
まぁ幼かったし、割り切って忘れた。
続き見つけた日記は小学生の体験記です。
「クラスの男子で教室に残って、アイドルの写真集を鑑賞会しました。」
《所詮小学生幼い男の子達平面的写真集でムラムラでオナニーを始めた。
まぁ思春期の男の子達の幼稚な遊びですね。》
そしたら「○○君が変なオナニーを始めた。」
体操の時に持ち帰り忘れた女子の上着や短パンの臭いを嗅ぎながらオナニーを始めた。
既に生理が始まった女子の汗臭や股間の臭いは臭ぁ
《思春期の男の子っていろんな事に興味津々です。かなりの変態的行為なのに萌えちゃう。》
(仲間内で大人気は♡♡ちゃんでした。
何故なら♡♡ちゃんは女子の中で1番成長が早い。小学生高学年でもうブラジャーをはしてました。
そして上着は何故かしらのミルク臭で(・∀・)イイ!!短パンはむわ〜ぁとチーズ臭ムレムレだった。
仲間内で嗅ぎ回しし楽しだ。
思春期の女の子の体臭で皆妙な興奮状態に落ちたね
クラスメイト男子は♡♡ちゃんの体臭でオナニー三昧でした。
《今でいう染み付きパンティーでのオナニーを小学生でやってる変態小僧達だった。》
25/07/29 21:17
(2lIg4RJG)
そんな変態小学生達は中学生は危ない遊びはバレずに中学生になりました。
僕は中学生になると進学塾に通う様になりました。
普通の中学生はもう帰宅して勉強するか?
家でこっそりとオナニーする時間帯に塾が終わる。
帰宅しても塾の勉強の復習と学校の予習と忙しい。男の子としての成長過程は足踏み状態でした。
僕の場合は学校が終われば、コンビニでお弁当買い塾で食べる。
塾仲間とマックなど夕飯する。
そうなれば帰宅までにどうしても⚫⚫⚫やおしっこがしたくなる。
ほとんどは自宅まで我慢できずに公園の公衆トイレや駅中のトイレなどでで用足しする事が多かった。
酔っ払ったおじさんや大学生のお兄さんが出入りする大人の活動時間帯に中学生ってかなり危ない。
でもそのリスクもあるが面白い事もありました。
それは偶にトイレの個室にエロ本や官能小説が捨ててある。
結構際どい本は隠し帰ってお宝にした。
ある時に獲得確率高めの公園のトイレで、「ねぇ、君よく此処でおちんちんを触ってるよねぇ〜ぇ?
おじさんエロ本沢山持っているからあげようか?」と声をかけられた。
その時のおじさんは50歳過ぎのおじいちゃん?
14才の僕相手だとロリコン志向だと思われます。
当然怖くて急ぎ足で逃げたが部活動しない。
運動音痴の僕は走るの遅かった。
直ぐおじさん、いやおじいちゃんに捕まる。
そして車に連れて行かれた(泣)
「怖がらないよ。嘘ではないよ。」とワンボックスカーの後部座席に数個のダンボール箱を開け見せてくれました。
そのダンボールにはエロ本やビデオがぎっしり入ってました。
「君のおちんちんを見せてくれたら好きな物を好きなだけ持っていって良いよ。」と言われた。
エロ本大好き中学生にはお宝物が沢山です。
その頃の僕は変則的食事と勉強ばかりで睡眠不足。
変態遊びは小学生で終っていて男の子としては成長過程が大幅に遅れてました。
だから皮かぶりはそのままでした。
オナニーの時の皮を剥くと痛ぁ(泣)
お友達はオナニーで鍛え上げしてる。
年頃の男の子としての性欲のコントロールできる。
僕は置いてきぼりになってました。
いろんな事でまだまだ幼い僕は、目の前のエロ本が欲しくて欲しくてたまらない。
勉強はできるけれども頭の中はまだまだ子供です。自分の欲望をの抑制する訓練ができていなかった。
怪し過ぎてかなり悩んだが、「まぁ、小学生の触りっこの延長でしょ。」とそんな軽い気持ちでおじさんの車に乗乗ってしまいました。
25/07/30 00:11
(OIdXTpnO)
で、結局今はゲイ?バイ?もしかしてストレート?
25/07/30 08:16
(5reyiMcO)
後の箱から数冊のエロ本を選び横ドアを開ける。
「一応後部座席は土足禁止だから預かる。」と前席に置いてる。
「路上に置きっぱなしは危険だからあそこの駐車場に移動する、色々支度するから本を見ててよ。」
僕は「うん。」怪しい雰囲気なのに警戒もせず、直ぐにアイドルの写真集を見始めた。
車が走り始めると少しずつ涼しくなり、砂利のコインパーキングに入り止まった。
僕は公園からは少し離れたのを確認しひと安心で続きてて写真集を見る。
おじさんが横ドアから乗り込んで、「ちょっとだけ立ってね。」と座席をガツゥガツゥと移動したり、リモコンを操作すると横窓カーテンが閉まる。
「さぁ、自分の部屋と思ってくつろいでください。」
《車内は座席がフラットになりベッド仕様だ?》
そして手で運転席と後部座席の仕切りカーテンを引っ張る。
これで中は外からは見えなくなりました。
《すっかりリラックスモードの僕は手でおちんちんを触って、あ、あぁ〜ぁ。
部屋みたいにジーンズを脱いでパンツ姿になった。
「( ^ω^)おっ、グンゼパンツ(・∀・)ニヤニヤ
窮屈だろぅ、脱いじゃおぅ。」と脱がされる時にころりんと横に寝転ぶ。
「ぽによ〜んと膨らんだ此処(・∀・)イイネ!!」とパンツの上からおちんちんをちょいちょいと突突いたり、触りながら脱がされた。
《あれっ、見せるだけの約束だった恥ずぅ。》
何故ならその頃は毛はちょびっとで皮を剥くのさえまだ痛い時期でした。
「う〜ん、亀頭ちゃんおはよ〜ぅ。」と皮を剥く。
「あっ、痛ぁ、」
「あっ、まだ慣れてない( ̄ー ̄)ニヤリ
エロ本にブラスお金もあげよう。
だからおちんちんを舐めても良い?」と本の間にお金を入れた。
勃起していたのもあって言われるがまま首をコクリと頷いていました。
25/07/30 09:57
(OIdXTpnO)
おじさんは皮は剥かずにちゅぱぁちゅぱぁ優しい舐めに僕は、「あ、あぁ〜ぁ。」と身体が後にのけぞる
「あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ、此れって何?」
「えっ初めてぇ(゚A゚;)ゴクリ(´Д`)ハァ…(ハァ…
そう初めてだったのぅ。
我慢できなかったら口の中に出しなさい。」といってくれた。
「言い終わる前に、ぴくぴく、ぴゅ〜ぅ。」と勢いよく射精した。
僕は強烈な快感で身体がガタガタと振るえる。
《此れが僕の意識があってのおちんちん舐めで、射精した初体験です。》
「あなたの初めてを頂いてありがとう。
良い香りとぷるぷるの濃くて美味しい。
ゴクッ、ゴクリッ。」と音が聞こえてました。
「まだまだツルツルのおいなりさんも可愛い。
美味しそうだから食べちゃいます。
ぱくっ、もぐもぐ。」
「あっ、あう〜ぅ、だめ〜ぇ、また出ちゃう~ぅ。」
と金玉袋の愛撫で後追い射精が「ドクッドクッ。」
その後の僕は身体がだるくて動けなかった。
短距離走を何回も連続で走らされたみたいです。
「どうだった?」
「あっ、はい、今までで1番気持ち良かった。」
「今日は家の近く迄送って行きます。」
その日を境に塾帰りに公衆トイレに立ち寄り、車の中でフェラ抜きしてもらう日々が始まりました。
慣れてくると自宅で全裸にされ、身体の隅々までまんべんなく愛撫をされた。
この時から僕はオナニーが少なくなっていきました
おじさんにはオナホで責められたり、アナル穴舐めもされた。
高校に入るまでの2年間はおじさんに性処理をしてもらった。
時には僕に女児バンツを穿かせたり、Tバッグもプレゼントされる。
受験でイライラは落ち着いて無事志望校に合格した
あっ、因みにおじさんは「これ以上は教えない、
知らない方が良いでしょう。」とおちんちんを舐める事しかしなかった。
「今までの事は男の子の成長過程の事だから、彼女ができたら内緒にね。
それと女の子を喜ばせる事を自分で探しなさい。
」
高校生になった時に合格祝いに使い慣れたオナニーを全てもらった。
それと全自動の高級オナホもプレゼントされた。
渡された次の日に部屋に行った。
引っ越しをされていて、自然消滅になりました。
現在の私は女性と普通に恋し、結婚し、子供も産まれた。
夫婦の営みでは私がリードする方が多い。
偶に妻がフェラチオぐらいはしてくれる。
でもおじさんほどの快感には達しません。
25/07/30 12:16
(OIdXTpnO)
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