厨房の時に性欲持て余して、でも彼女なんていないし風俗なんていけるわけないしで、オナニーばっかり猿ってた。
そのうちオナニーするだけじゃ満足度出来なくなってネカマして女声も練習して毎晩何時間もテレエッチばっかりしまくってた。
それすら刺激が足らなくなって女装子系のサイトに入り浸るようになり、あっという間に乱交パーティの姫になってた。
オナニー覚えてからたぶん半年も経ってない。
可愛い可愛いと褒められまくってどんどん深みにハマっていった。
生えかけの陰毛や腋は除毛剤でツルツルにして、女声で、女になりきって、自分では皆んなにチヤホヤされて浮かれてたけど、ちょっと褒めればどんなエグいことでもする厨房の公衆便所がいたら、そりゃ褒めるくらいするわな。
それでも、明るいホテルの部屋で俺だけ全裸でアナルの皺の数まで数えられたり、ケツマンコに生で挿入されつつ乳首やお腹や顔や太ももなんかを弄られまくって、最後は自分から女になりきって「妊娠させてください」みたいなことを、俺に挿入している禿げたおっさんのこと見つめながら言ってたりしてた時のことを時々思い出してはひたりでしてる。
結婚して子供も3人いるけど、本気で墓場まで持っていく話。