ゲイ体験告白

童貞処女のため未だに自分がゲイなのかバイなのかわかりません。とはいえ男とはちょいちょい絡むのですが。笑
もともとは一番ツボるオナニーネタの顔射を見てて、これやられたらどうなるんだろう？的なノリでセルフちんぐり返しの姿勢で首、背中が悲鳴を上げるなか目前にあるちんこに興奮して届かないのに舌を伸ばす自分に興奮して放出。鼻の穴、口周り、舌の上とベトベトに精子まみれで大興奮したのがきっかけ。賢者より精子の温かさと臭いでクラクラしました。
先にぶっかけとか経験すればよかったのでしょうが相手がいないんだから仕方ない。性癖がおかしくなった瞬間でした。笑
さらに我ながらアタオカなのはあと３センチで舌先に届くちんこに執着し毎日朝イチと風呂上がりにちんぐり柔軟を開始。もともと運動していて柔軟性は高めだったので一ヶ月もすると掠るように。初めて届いたときは電気が走りました。そして暴発。笑
二ヶ月経過した頃はカリ下まで舐められるようになり先っちょには唇が届きました。
その頃には口内射精からごっくんが当たり前と我ながらド変態が完成してました。オナ禁からやった時は精子が大量に喉奥に当たって誤嚥して死ぬかと。笑
そしていよいよ他人にされてみたくなり掲示板で募集。当初はぶっかけ希望で触るとかフェラとかはしたくなかったのでみつかるまで大変でした。
ようやく会えたのが若い学生さん。とにかく出したい、ぶっかけたいと。流石に顔バレとかも嫌だったので大きめの目隠しでトイレ待機しました。目隠しは少し透けるので相手が目の前で立派なちんこをシコシコする様は異常に興奮です。よほど溜まってたのか数分でイクイク言いながら頬から口周りにかなりの量を放出。自分でするより温かくて臭い。
出したらさっさと帰ったので鍵かけ直してその場でセルフフェラしたら一分持たずに私も発射。あまりの臭いに興奮収まらずでそのままマスクして頭クラクラさせながら帰宅しました。
とこんな事があって今はフェラまでは抵抗なくやれるようになってしまいました。男が先か女が先か…これからどうなるのかな。笑