中3の頃 シンナーが楽しくなってよく遊んでいました。
その日もソファに座っていつもの頭の中がウワンウワンの最初の痺れから例の陶酔に入り夢ウツツの世界へ、、。
何か気持ちいい違和感に半ボケの状態で薄目を開けると、ズボンが膝までずり落ちて、自分のチンポを友達がチュッパチュッパ舐めていました。
同級生のサセコらと何回か経験はありましたが
その気持ち良さはシンナーと重なってなんとも言えない穏やかな快感でした。
シンナーボケの頭の中でも、これはホモだと躊躇しながらもこのまま快楽に任せたい欲望に負けて、起きてない振りをして身を任せていました。
そして押し寄せる絶頂感についに射精。
今でいう賢者タイムなんですがシンナーのせいか
意外にビビることなく、また眠った振りをしていました。
それが癖になってどちらからともなく、二人っきりでシンナー吸うようになりその度に同じ事をしていました。