6歳からスイミングスクールに行ってました。中学に入った時先生が変わり確か26才か25才だったと思うけど僕の身体の成長に合わせたような教え方で僕のタイムも上がっていった。その頃にはよく先生の家(アパート)にも行くようになっていた。夏休み僕が行くと「明日14歳の誕生日だろお祝いだよ」と
ケーキとジュースを出してくれ先生はビールを飲みだした、飲みながら先生が「福もうセンズリしてるだろ女の子の事が気になるよねビールはまだ早いけど今日は面白いモノを見せてあげよう」そう言ってテレビを点けた。僕は驚いた、男女が裸でHな事をしていてそれもアソコまで丸見え、「福お前こんなの
想像しながらセンズリしてるんだろ」 「そんなコト」と言ったが本当はセンズリらしきことはしていた、しかしそれは手の平にチンポを挟んで手の平を擦り合わせるようなセンズリ、をしていた。恥ずかしくて下を向いてチラチラとテレビを見てるとチンポが硬くなってきてモゾモゾしてると「なんだ興奮したのか」
そう言って僕のズボンを撫ぜた。「やっぱり興奮したんだそんな恥ずかしがらなくてもいいよ」 その時の僕はまだ雑誌でしか見た事のなかったHなモノを始めて動画で見た興奮で身体がウズウズしていた、先生が僕を挑発する様に動画を見ながら「ほらチンポシャブってるぞ」とか「マンコに入ってる」とかHな
言葉を言うので僕な益々興奮していた。「チョット刺激が強すぎたかな堪んないんだろしてもいいぞ」僕が「えっ」と言うと「センズリしたいんだろ見ながらしてもいいぞ」もちろん僕は人前でそんなことは出来ないし「先生そんなこと」と言うと「そうか恥ずかしいか」そう言いながら「そうか恥ずかしいかま~
これでも一口飲めよ」と無理やりビールを飲まされた、するとイキナリズボンの上からチンポを撫ぜられた、「ヤメテよ先生」そう言っても優しく撫ぜられるうちに縮こまりそうになってたチンポが硬くなってしまった。「どうだい気持ちいだろ硬くなったぞ」確かにその時の僕は恥ずかしいとか嫌だとか思いながらも
チンポの気持ち良さに負けていたのかもしれない。僕が嫌がらないと思ったのか先生がチャックを開けズボンを少し下げパンツも下げられチンポを摘ままれた。チンポを覆ってる皮を優しく上下されるうちに身体中震えてすぐ出してしまった。その時 僕は人からしてもらうセンズリがこんなに気持ちいものなのか
そう思った。もちろん相手は女ではなく同性の男だけどそんなコトには関係なくもの凄い気持ち良さだった。 先生は嬉しそうに「気持ちよかっただろ堪らんだろ俺も手でされるのが好きだけどやっぱり尺八が気持ちイイぞ」僕はそんな言葉を聞いたことが無かった「尺八」そう言うと「教えてやるよ」と、
僕のチンポをクチに入れ舌で舐め始めた。ビックリしたが指先とは全く違う感触僕は もしかしてこれがオマンコの感触 気持ち良かった、またすぐ出そうになったけど先生が口を離さないので仕方なくそのまま口の中に出してしまった。 最高の気持ちのいい射精だった。 先生がチンポを拭きながら「俺も興奮したよ」
そう言いながら裸になった。先生の競泳パンツ姿はいつも見てるがチンポを見たのは初めて大人のチンポだった。当たり前だけど僕のチンポより長くて太く皮も剥けてて茎には血管が浮き出ていた。「凄い」と思わず言ってしまった。「どうした大人に成ると皆こうなるんだぞ触ってみろ」僕がさすがに嫌がると手を取り
握らせられた。手の中で熱くてピクッピクッとするチンポ、僕は大人のチンポを手の中で感じていた、じっと握ってると僕の手を押さえ動かしだした「こうなふうに動かすんだ」僕は手の中に感じる不思議な感触に手を動かし始めた、「あ~福いいぞ~オオ~~ッ」僕の手の中に何か感じたと思った時先生のチンポから
激しくザーメンが飛んだ。 済みません同じような体験でした。