ゲイ体験告白

自称ドS君２６歳。カリデカの早濡絶倫。そんな彼と出会ったのはいつものサウナ。他に居たウケの人達がフェラはするものの穴に入れられずでその子はずっとフェラしかされてなかった。その日、僕は大部屋で廻されてました。入れられたチンポに種付けされまくってたのを横で見ながらフェラされてたらしく、騎乗位で下からピストンされてる最中に目の前に立ちはちきれそうなくらい勃起したチンポを見せながら、僕も入れたいですがいいですか？って礼儀正しく聞いてきたのがキッカケ。少し小さめのテニスボールくらいあるんじゃないかと思えるぐらいのカリ。計ってはないけど自主申告で２０cmのチンポ。騎乗位で中出しされそのまま仰向けになって足を持ち上げ彼に穴を見せる。すぐ入れてくるかなーと待ってると指で穴を更に拡げたり手マンで掻き回してくる。中の精子が外に垂れ流れて生臭い。気を抜いてるとドン！と凄い衝撃。根元まで一気に挿入したのはいいけど動く気配がない。動いていいよ？と言うも動かない。あっ、と言ったかと思えば中で熱いものが大量に流れ込んでくる。イッた？と目で訴えると頷く。頷いてまだ出てるにも関わらず腰を打ちつけてくる。正常位、松葉、騎乗位、背面騎乗位、バックと全ての体位で手前から奥に種付け。四つん這いの体勢から倒れ込みもう満足したかなと思ってると顔の前に精子まみれのチンポ。萎えることなく勃起してる。とりあえず掃除フェラをしてあげると、また使ってやるからな！ありがとうございました。と中途半端なセリフを残して去って行った。