先日、大学帰りに時間があったので掲示板で募集をかけました。寝バックに興味があり、寝バックをしてくれる人を募集しました。1通写真付きでメールが来て、見てみるとびっくりするくらい筋肉質でガタイが良く、即決でメールを返信し、場所が近いのもあり運良くその方の家で会うことになりました。家に着きドアを開けるとそこには、180cmほどで筋肉質の浅黒い肌を持つ大男が裸で待ち構えていました。その大男は「君が寝バックして欲しい子?」と流暢な日本語を話し、すぐに服を脱がせてきました。その後私を跪かせ、いきり立ったデカマラを私の顔前に持ってきました。怖いくらいの大きさでびびっていると、無理矢理口にねじ込まれました。奥まで入れられイラマのような感じにされましたが、どこか優しいようで息はできるようにしてくれました。でもやはり喉の奥に当たるようなデカマラでしんどかったです。
フェラもほどほどに、お尻をほぐされ、上からのしかかるようにして待望の寝バックをされました。満足にお尻をほぐされてなかったのか、単純に大きすぎるのか、入れられた時は痛くて痛くて必死に耐えていましたが、寝バックでお尻を責められながら耳などを舐められたりして耐える余裕もなかったです。だんだん腰使いが荒くなり、今まで到達したことないような奥のところまでデカマラを入れられてアンアン泣くしかありませんでした。そうしていると大男は「イキそう、どこに出して欲しい?」と聞いてきたので、「顔に出してほしいです」と返しました。(流石に中は怖い)そう言うと、体勢を正常位に変えられ、いっそうピストンが激しくなったと思うと、ズボッと太マラを抜かれて顔に大量の精子を発射されました。
その日はその一発で終わり、シャワーを借りて家を後にしました。また会おうねと言ってくれましたが、もうあのデカマラの虜になってしまって次が待ち切れないです。