俺は30半ばの普通体型の既婚者。妻とはもう5年ほどセックスレスでムラついた時はオナで我慢していた。
ある掲示板で公園のトイレの個室と個室の間に穴が開いていて、手前に入りその穴にチンポを入れるとしゃぶってくれる事を知り、仕事が終わった後に行ってみた。
到着すると何台か車が駐車されてたので、その中でしゃぶりたい人がいるかどうかだ。掲示板を見てみると、「40歳までの人しゃぶらせて!170-60-40」
「今います。30半ば普通体型でカリデカ。」書き込むとトイレの個室に向かった。
個室に入ると古いトイレで和式なんで少し汚れていたが、興奮度マックスな俺はマスクをして隣りに人が入ってくるのを息を殺して待った。
2分程したら隣りの個室に入る音がしたので俺はチノパンをおろしボクブリだけになり穴の前に。するとすぐに相手がボクブリの上から指でチンポや玉をソフトに触ってきた!
「おおっ!」俺は思わず声を出してしまうほど巧みに触ってきた。
俺はボクブリもそそくさとおろし、先走りが出てる勃起したチンポを穴の中に入れていった。すると久しぶりにナマ温かい感触がして亀頭が口で包まれ、舌で裏筋を転がされ「気持ち良い!亀がとろける!」隣りに聞こえるくらいの声で。
しばらくしゃぶられてアヘアヘ!気持ち良かったが、壁が意外に厚くてなかなか射精まではいかない。すると隣りが個室から出る音がして、(仕方ないなぁ・・・相手もしゃぶり辛いだろうし。)と思ったら、いきなりドアをノックする音が!
俺はとりあえずボクブリとチノパンを上げで恐る恐るドアを開けた。スッと入ってきた男は40歳よりは少し年上な感じで、短髪で浅黒い雄っぽい風貌だった。
彼は耳元で「個室に入るところを見てタイプやったから、じっくりしゃぶりたくて。」「いいすよ!じっくりしゃぶって!」
彼は腰を下ろすとチノパンとボクブリを一気におろし、シャツの中に手を滑らせ俺の両方の乳首を優しく刺激しながら、半勃ちの俺のチンポを再びしゃぶり始めた。
「あぁ!兄貴!チンポとろける!」「めっちゃ気持ち良い!」俺は腰をふってた(笑)
兄貴は「射精見たい、見せて!」と俺に言うと、シャツのボタンを外しTシャツをたくし上げ、ローションを取り出し俺の亀頭をグリグリしながら乳首を舐めてきた。
「おおっ!乳首もチンポも気持ち良い!亀がトロける!」こんな雄っぽい兄貴が俺のチンポをフェラして乳首舐めながらローションで俺のチンポを気持ち良くしてくれてりことに興奮して、
「もうイキそう!イッてもいい?!」「兄貴、イキそう!イクっ!!!」
彼は乳首を舐めながら俺の射精を見ていて「おおっ!凄い量!」って言ってた。
俺が射精してハァハァしてると、兄貴は「今度会った時は俺の口の中に射精して!」と言われ、O.K.して彼はドアを開け先に出た行った。