私中年のデブった親父で発展トイレで現在は男達にしゃぶられて抜かれる事に病みつきです。
この淫ら行為は酔っぱらって発展トイレで女装さんに誘われたのがきっかけです。
直ぐに同性男性とはわかったが好奇心で痴漢と相手からは生おしゃぶり(*´ェ`*)ポッ
その流れでの生挿入中だしとその日で気持ち良い体験をしちゃた。
その女装さん同年代で化粧下手であれでした(笑)とても女には思えないけれどもアナル穴の締め付けは抜群に気持ち良かった。
正直長年連れ添った家内のゆるゆるの女性性器。愛液少なく亀頭の擦れすら感じない。
ところが彼のアナル穴からは、不思議なほどの湧き出しの液体はなんだろうか?
此れって愛液か?腸内粘液?
とにかく竿に絡みつき竿の根本まで溢れ出してました。
更に積極的な彼女は私を便座座らせて本駒駆けの生挿入を誘う。
私の先太の亀頭に跨って座りゆっくりと腰を下ろして逝きました。
挿入の穴が拡げられの時のの彼女の「あぁ〜ぁ、凄っ、こんな素敵なの初めてえ〜ぇ。」と悩ましい声と横向いた時の歪む顔つきは可愛いかった。
私は思わず顎掴み濃厚キスしちゃた。
薄い化粧の男顔なのにいじらしくって、唇を奪ぅ彼女もしがみつきお互いの唇を絡ませ、舌を絡ませる。
新婚当時の妻以来の濃厚キスをしちゃいました。
向かい合わせで彼女のブラジャーをずらし僅かな膨らみの乳首を舐めたり吸い付く。
「ああ〜ん、そこ弱いからだめ〜ぇ。」と女の子みたいな高音の喘ぎ悶え声に2人は夢中になってました。
2人分の重さに便座の方はギシッギシッときしみ壊れそう。
慌てて立ち上がりって一旦ちんこが外れた。
「えっ、もう終わりですかぁ〜ぁ(´Д⊂グスン」
「違うよ、前の便座に手付かせください。」と彼女の白い小さなパンティーを膝までずり下げる。
後ろ姿で彼の顔は見えない。
可愛いらしいブラジャーとパンティーに私は萌え
彼女のアナル穴に亀頭を当てがってずぶっ。
「うん、犯されるの好きよ。」と股からイタズラっぽい顔を見せる。
先っぽの亀頭をねじ込み竿の半分以上の挿入すると彼女はまた「素敵よ、あなたの太いからゆっくりと優しく入れて逝ってくださる?
あなたのサイズに拡げられるの嬉しい。」と少し震えてはいました。
そんな囁きに私ののちんこがムクムクと更に膨れ硬く勃起した。
「あぁ〜ぁ、あなたのって本当に凄っ(´Д`)ハァ…あたしのまんこが(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
どんどん拡げられちゃう〜ぅ(。>﹏<。)」
「(´;ω;`)ウッ…、私も凄く気持ち良い〜ぃ。」
彼女の体温の温かさとぬるぬるの不思議な汁?
抜き差しの時の亀頭部分の擦られ、彼女の体内温度の温もりを感じ一心同体で繋がった。
更にかなり奥のイボ?
私の尿道穴の捲られ捲られには初めての快感に喘ぎ悶えてしまう。
「うわ〜あ〜ぁ(。>﹏<。)、何これ初めての快感です〜ぅ。」
挿入してる私も身体が震えてしまった。
彼女のアナル穴の構造の不思議な感触に絶句と圧倒されるがままでした。
「(´∀`*)ウフフ、私のまんこは変わっているの。今までに知った男達は夢中にさせてる。
逃さないからあ〜ぁ。」と更にぎゅっぎゅっと締め付けられてしまいました。
「駄目だそんな事されたら出ちゃうよ(汗)」と私の方が彼女の背中にうなだれ顔を密着するほどに萌えて身体が震え始める。
「(´∀`*)ウフフあたしのまんこは名器よ。
気持ち良かったら放って構いませんよ。」と立場逆転の余裕の相手にタジタジです。
後ろから犯してるはずの私の方が強烈な締め付けに耐えられない。
「あっ、ごめんなさい。出ちゃう〜ぅ(。>﹏<。)」
「(´∀`*)ウフフあなたならば構わなくてよ。
さぁ、思い切り放って、孕ませてね。」
私は堪えきれずに勢い良く射精をした(。>﹏<。)
これは妻以外の穴に初の射精でした。
同じ生殖機能身体は男性で妊娠はしない?
けれども結婚以来初めての浮気?
妻以外の人を抱いて精液を体内に注入してしまいました。
しかも相手は容姿と心は女性で、身体の作りは男と個室で淫ら行為の体験しちゃた。