月に2回位行く丘の上の広場、広い芝生の周りは遊歩道で東屋とトイレがある。ここは2時頃からチラホラ歩いているがほとんど60過ぎの男ばかり、夕方6時頃からは30代から50代の若い男が来て8時頃まであちこちでやっている。俺は年寄りが好きなので(多分老け専)この時間帯に行くことがほとんどだがたまには早い時間に行ってみようと思い
朝8時ごろ行ってみた。やはり誰もいないと思ってると若い男がキョロキョロしながらトイレに入った、遠目でよく解らないがかなり若そう、しかしあの挙動は何かおかしい、そう思いトイレにいって個室のドアの隙間から覗くと壁の落書きを見ながらセンズリしていた。もちろんその壁や扉の内側には卑猥な言葉やイラストが描いてある、その子のチンポは
まだ皮被りだったが大きさは大人並みチンポを見て顔を見るとまだ高校生くらいにしか見えない、俺はこんな若い子のチンポを相手にして事は無かったのでからかいたくなり隣の個室に入りシャツのボタンを外し方まで下げズボンを足首まで下げ
わざと悩ましい声を出しセンズリを始めた。隣の部屋の様子をうかがってるとドアが開く音がしたので俺はドアを1センチ位開け隙間から見える様に身体を横にしてセンズリを始めた、ドアの下の隙間に靴が見えた、覗いてるそう思った時だ「アッ」と声を出した。俺の姿にびっくりしてんだろう、俺の姿はブラジャーとショーツ肩紐を垂らし乳首が見える
ようにしているチンポはショーツの横から出し乳首とチンポを弄っている、俺は気が付かない振りをしオナニーセンズリをしながらチラチラと隙間を見ているとこの子がチンポを隙間に近ずけてセンズリをし出した。俺は我慢できなくなり「おいで」そう言いドアを開けるとビックリした顔でチンポを握っていた。「はいれよ気持ちよくしてあげるから」と
手を引っ張ると素直に入ってきた。ぺチャンコのおっぱいを揉ませながらチンポを撫ぜながら「君ここよく来るのこんな時間誰もいないだろ」そう聞くとチンポが気持ちいのか素直に「1回だけ爺ちゃんにしてもらった」 俺は「そうか気持ち良かっただろ爺さんの尺八は最高だもんな」その子は恥ずかしそうに何も言わなかった俺が「どうだい女の身体
触ってる見たいだろ、君もお母さんの下着でセンズリしてるんだろ」「ウン」と言った。お母さんのオッパイ気持ちよくしてくれよブラの横から乳首摘まんで指を動かすんだ」俺はワザと「アア~~気持ちいぞホラチンポがショーツからはみだしてきてしまったよ」たぶん初めて乳首を触ったんだろうぎこちない指使いだが俺は興奮した。「おいで」と
車椅子用のトイレに連れて行き服を脱がせた、嫌がらなかった、裸にして背中を撫ぜながら乳首を舐めると可愛い声を出したので摘まんで転がすと身体を震わせ始めチンポもカチカチになっていた。俺はしゃがんでお尻を優しく揉みながらチンポを咥え舌を絡ませた、「ァ~~ンッウッウッウ~~ン」そう言いだしたので俺は 逝きそうなんだな と思い
お尻を強く強く掴みながらアナルにも指を這わせそのまま口に中で出させた、爺さん達と違う若いザーメン喉の奥までかかる激しい射精俺は気持ちよく呑み込んでやった。その子の膝がガクガク震えているがさすが若いチンポは小さくならないまま硬いままだったので俺はお尻の手をどけ乳首を刺激しながら口の中でまたチンポを可愛がってやると女の様な
悩ましい厭らしい声を出しまた口の中で射精した。口から離したチンポをその子は摘まんでチンポを見ていた。 「どうだい女の下着姿の男にされて気持ち良かっただろ、 本当はオメコしたいんだろ」そう言うとその子がブラに指を入れ動かし始めた。「やっぱりオメコしたいんだな俺もケツ゚マンコに欲しいけどだけどここじゃ出来ないよ明日学校休めるか」
そう言うと「うん」と言ったやはり高校生だった。翌日下の駐車場で待ってるとその子が来た、学校はさぼったらしかった、俺はアパートに連れて行った。気持ち良かった。