久々に里帰りをした際、無性にムラムラしてその辺では有名なハッテントイレに向かった。
誰でもいいからしゃぶりたかったので、『個室でケツ穴にディルドを挿してオナニーしながら待ってます。』と掲示板に書き込んで待機。
しばらくすると知らない人から来る旨を伝える返事があった。
扉を開ける合図は5回のノックだった。
数分後合図があったので扉を開けると、そこに居たのは父親だった。
最初は終わったと思った。
こちらは全裸でケツの穴にぶっといディルドを挿して我慢汁ダラダラのちんぽ丸出しの状態だから。
でもよく見たら親父もバキバキに勃起したちんぽを丸出しの状態で立ってた。
お互いに『アッ』と声が出て数秒目が合ってたけど、その後何も言われないから個室に親父を連れ込んでそのまましゃぶった。
親父も我慢汁がダラダラ出るタイプみたいで、遺伝なのかなと頭の片隅で思いながら全部舐めとってケツの穴のディルドを抜いてた。
親父は無言で目を瞑ってちんぽをビクビクさせてた。
そのまま親父を便座に座らせて、親父のちんぽの上に跨ってケツにあてがった。
その時親父は初めて『これ以上マズイ』と言ってた止めようとしてきた。
だけど俺はもう止まれなかった、変に興奮しきってしまってケツの穴を犯してもらうことしか考えられなかった。
だから無理矢理腰を下ろして対面座位の体勢で挿れてしまった。
親父は無言で止めようとしてきたけど、ちんぽは相変わらずバキバキで、俺のケツの中でビクビクしてた。
俺は親父に抱きついて『思い切りケツ穴ぶち犯してくれ』と耳元でお願いした。
そうしたら親父も我慢できなくなったのか思い切り俺を掴んで立たせた後、立ちバックの状態にさせて遠慮なしに突きまくってきた。
俺は気持ちよすぎてワケがわからなくなって無言でめちゃくちゃ泣いた。
父親に個室の壁に顔を押し付けられて抑え込まれてケツの穴を犯されているのに、気持ちよくてちんぽから我慢汁をドバドバ垂らしながら無言で泣いた。
そのまま親父は中で果てた。
ちんぽを抜いて座り込んで乱れた息を整えるオヤジを見ながら、俺は親父の目の前でガニ股になってちんぽを扱いた。
人生で1番ってくらい大量に射精したあと、親父に謝った。
『ごめん、俺はゲイなんだ。ちんぽが大好きでたまらないんだ。ケツの穴は色んな人に犯されてガバガバなんだ、ごめん。』
そう謝ると親父はゆっくり首を振って気にするなと言った。
その日はそれ以降何事も無かったかのように振舞っていたが、次の日の夜中から実家で親父に犯されるようになった。
今でも里帰りのタイミングでは示し合わせたように夜中にちんぽをバキバキにさせて顔を合わせている。