受験勉強から解放された僕は入学式までの間はあまり見られなかった隠れて買っていたHDVD(残念ながらモザイクあり)を見ながらセンズリを心置きなくしていた。そんな時予定が早く終わり家に帰った時だった。玄関に父の靴があり、今日は休みじゃないはずだけど そう思いながら父の部屋に行くとドアの向こうから呻き声がする、
どうしたんだろう と思いドアを開けようとしてると隙間から見えた。それは父の姿、ヘッドホンを着け裸でベットに寝てパソコンを見ながらセンズリしていた。一瞬見るのを止めたが 母とはもう6年も前に離婚しているのでオヤジもまだ若いしな そう思ったがまだ自分オチンポしか見たことが無いのでオヤジとはいえ、だからこそなのか見たくなった。
パソコンを見てるのは解るが画面が見えない、オヤジは乳首とチンポを弄りながら「ウッ~」とか「ハ~~ッ」とか言いっていてが小さな声で「ウゥ逝くッ」と言いながら射精した。僕は慌てて部屋に戻った。 日曜日父は接待だと言ってゴルフに行ったので僕は父の部屋に入りパソコンを見た。履歴を見るとゲイサイトばかり、僕は動画をつけてみた。
興奮したがそれは男同士のSEXだからではなくチンポもアナルもモザイクもなくボカシもない丸見えだったからだ、僕のチンポとは比べ物にならないデカいチンポ、そんなチンポのフェラやアナルSEX自分でもおかしい位興奮した。そして最後にオヤジの机の中にあったディルドやDVD、ディルドは何に使うか何となく解るそしてDVDそれは
オヤジと男のSEX動画だった。見始めた時は消そうと思ったがやはり気になり見てしまった。動画の最後は親父のアナルから抜かれたチンポをクチに咥えたとこで終わってた。もう僕は訳も分からず興奮していた、そして思った離婚の原因はこれだったんじゃないかと。 僕はぼかしのあるDVDを見なくなくった。モロ見えのオヤジのパソコンばかり
こっそり見るようになり入学式が終わると初めてパソコンを買ってもらった、ついに無修正動画が見られる僕はもちろん無修正の女と男のSEX動画を見たが何か余り興奮しない、ついホモ動画を見てしまっていた。そしてパソコンで見ていたが生のセンズリが見たくてまたオヤジのセンズリを覗きだした。おやじのチンポから出る精液を見ながら僕も射精していた。
しかし僕は失敗した。それは親父がディルドをアナルに入れチンポと乳首を弄びだした時僕が思わず「ァ~凄い」と思わず声を出してしまったからだ。すぐ部屋の戻り布団に潜り込みジッとしていたがオヤジが来る気配がなく僕はパソコンを点け動画を見ながらさっきの光景を思い浮かべセンズリをしていた、その時ドアが開きオヤジが入ってきた。慌てて
布団を被ってると「和也なにしてるこんなもの見て」とパソコンを見ながら優しく言った。僕はただただ布団の中でじっとしていたが「和也お前父さんお部屋覗いてたな見たんだろ」優しく言う「仕方ないなお前も俺のしてる事見ながら興奮したんだな」そう言いながら布団をはがし裸の僕を見ながらニコッとしてチンポを摘まんでくれた。もう僕はこの状況に
どうしていいか解らなかった。でも手でされながら僕は気持ち良かった、初めて自分の手以外の手でちんぽを刺激され僕は親父だと言う事も忘れ勃起してしまい逝ってしまった。 これが僕の始まりでした。