昨日はやけにムラムラしていて、会社帰りに発展トイレに行ってみました。そこは某商業施設の隣に併設された駐車場の最上階のトイレです。発展トイレと言ってもいつも人がいる訳じゃないのでダメ元でしたが、案の定誰もいません。
トイレの入口が見える場所に車を停めて、暫く運転席でアナニーしながら誰か来ないか待っていると一台車が上がってきて私の向かいに停めると、私の車をチラリと見てからトイレの方へ歩いていきました。その視線は間違いなくお仲間さんのものでした。私は暫く間をおいた後、Tシャツにハーフパンツという格好で車を出ました。お尻にはディルドを挿したままトイレに行くと、先ほどの男性が小便器前に立っています。振り向いた彼と目が合い、私は彼の隣の便器へ。そしてハーフパンツを一気に膝まで下ろし下半身をモロ出しにしました。彼は少し驚いたようでしたが笑って「大胆だね」とお尻を揉んできました。そしてすぐにアナルに挿さったディルドの存在に気付き動かしてきました。「個室行こう」と誘われて二人で狭い個室へ。私は便器を跨ぐようにしてお尻を彼に突き出すと、彼は無造作にディルドをズコズコと前後させてきます。「すげぇな。ケツ穴ガバガバだよ。」と笑われ、私ははしたなく「オチンポ汁ください」と懇願していました。彼も服を脱ぎ全裸になるとビンビンに勃起したペニスを差し出され私はそれを頬張りました。「小便飲める?」と聞かれ頷くと、彼は私の口内に放尿してくれました。喉を鳴らして飲み込むと鼻にオシッコの臭いが突き抜けて、それだけでいきそううでした。それから立ち上がらされて再びお尻を彼に突き出すと、彼は數回ペニスをお尻の割れ目に滑らせると一気に私の中に挿れてきました。乳首を強くつねられながらガン堀りされると、堪えきれなくなってペニスの先端からはドロドロと精液が溢れ出しました。「すげえ。トコロテンしてるぞ」と言いながら更に激しく突かれ「中で逝くぞ」と言われ中出しされました。「まだ出すなよ」と言って彼はペニスを引き抜くと裸のまま個室から連れ出されて洗面台の上でしゃがまされました。「出すところ撮影してやるからな」と言って彼はスマホを構え、私は彼に許可が出てから息むと、アナルから熱い白濁液がドロっと溢れ出しました。彼は満足気にスマホを仕舞うと指をアナルに突っ込んでペニスを扱いてきました。先ほどトコロテンで結構な量が出たのに、すぐにまたいきたくなって、彼の目の前でピュッピュッと二度目の射精を迎えてしまいました。