大学に入り安いアパートに住みだし生活も慣れだした頃この街はどんなところだろうと思いバイクで走り回ってると丘の上に広い空き地があり桜の木が沢山あった見晴らしもいい暫くそこに居て夕方になったので駐車場まで歩いている時トイレがあったので入ろうとすると横の車いす用のトイレから声が聞こえたので側に行き音を聞いてみた。
いやらしい喘ぐような声、ドアに隙間があったので少し引いてみるとカギは掛かってなくて少し開いた、覗くとスカートを捲し上げた女の人が男のチンポをクチに入れていた。もちろん俺は生で厭らしい行為をするのを見たのは初めてH動画どころではない興奮堪らず見ながらチンポを出し触るとすぐ勃起してきてセンズリをした。センズリしながら見てると
男が「逝くぞ」と言うと女が口を開け舌を出すと男がそこに掛けそして口に入れた。その瞬間を見た時俺も逝ってしまった。男がズボンを上げながら「今日はチンポ何本目だよ」女が何か言ってたがよく聞こえない「そうかまだ時間が早いからな」そう言って帰りそうになったので慌ててトイレの裏に隠れた。10分位して女も出て行き近くのベンチに座りタバコを
吸いだした。俺も離れたベンチで見ながらあの男の言った言葉「チンポ何本目」と言う言葉を思い出し(もしかしてあの女ここで男が来るの待ってるのか)そう思うと俺は確かめたくなりワザとくしゃみをしながらトイレに行った。すぐ足音が聞こえたので俺はチンポを出しションベンをする振りをしてると俺の後ろに立ちお尻を触りだし「お兄さんもう誰かとしたの」
おばさんらしい低い声で言ったが俺は何のこと解らず黙ってると後ろからチンポを握りだした、「あつなにするの」 「ここじゃいや?付いて来て」チンポを握り〆られ俺はついて行ったが後姿はやっぱり中年のおばさん姿、車いす用のトイレに入るといきなりスカートを捲りしゃがんでズボンを脱がせチンポをシャブリ始めた、「アア~イイワ~若い人のチンポ好きよ」
そう言うと口の中に入れ唇と舌で刺激しだした、すぐ勃起してきたもの凄い感触に溜まらず「アッおばさん凄いイイ~おばさんが口を離し「私もよここ若い人ほとんど来ないからうれしいわね~入れて」立ち上がると後ろを向きパンティのお尻のとこを横にずらしチンポを握ってマンコに入れてくれた。マンコに入れたのは学生の時バイト代で3回位行っただけ、
久しぶりのマンコチンポがマンコの中で締め付けられたり腰を動かされたりでもう我慢できずすぐ逝きそうになり「もうダメ逝きそ~」そう言うとおばさんがチンポを抜きゴムを外して口を開け舌を出した、さっきの男としてた事だ、俺は口目掛けて初めての口の中での射精をしたもの凄い快感堪らなかったがおばさんが舌でチンポを綺麗にしてくれた、俺は上を向いて
気持ち良さに耽っているとおばさんが俺の手を取り「私にもして」と手を下ろしたが手に触ったのはチンポ俺はビックリした。慌てて手を離すと「何嫌がるのよお兄さんココ初めて来たの」頷くと教えてくれた、この公園は夜は男達が集まる場所だと 逃げようとすると腕を掴まれ「自分だけいい思いして逃げるのか」とすごまれ怖くなった、 仕方なく握るとそんなに
大きくはないけど太いズル剥けチンポ握ってじっとしてると「センズリするみたいに動かせ」俺は仕方なく動かしていると「オオ~ッイイゾ」そう言ってシャツのボタンを外しブラジャーをずらし乳首を摘まみ指を動かし始めた、「おいお前乳首触ったことあるか」首を横に振ると「ココもチンポと同じ位気持ちいぞ教えてやるよ」そう言いながら俺の手の中のチンポを
激しく動かしだし「オッ~逝くッ」と俺の手の中にベットリしたモノを出した。もう俺は何も考えられないただ手についたものを見ていた。「夕方早い時間ならいてるわよ」そう言っておばさんは帰っていった。俺も逃げるようにしてアパートに戻ってシャワーで身体ジュ特に口の中とチンポは綺麗に洗った。部屋に戻りビールを飲みながらさっきの事を思い出していた、
そして頭に浮かんだのはマンコの事、俺がマンコと思って入れたのは 男のケツの穴 そう思うと気持ち悪くなって来たが気持ち良くて興奮しまくってたのも事実、そんなことを考えてると何故かチンポが硬くなってきた。俺は頭の中では(ァ~汚い気持ち悪い)そう思いながらもアナルの中の感触口の中の感触気持ち良さが俺の(汚いとか)とか言う思いより快感の方が勝り
激しくセンズリをしてしまった。 また行ってしまった、そこで前みたいにされて俺は興奮し口の中に出した。終わってから女男が「あなたこの前が初めてだったんでしょこんなことされるの」俺が頷くと「可愛いわ私あなたのバージンが欲しいわ」俺は言われるまま車に乗り家に行った。俺はその家に行くたびに男同士の性行為の事を教えら身体中の感じる箇所を
刺激されながら感じるようになっていった。