バブル時代、入社一年目の社員旅行で海外に行った時のことです
係長と同部屋だったんですが到着間もなく取り合えず時差ボケで
仮眠しようと言われその時に”ビタミン剤”を渡され飲んだ記憶があります
その後疲れもあって爆睡、、だったのですが
ある違和感を覚え目を覚ましました
何とも言えない気怠さの中目に飛び込んで来たのは
係長の後頭部で違和感は起ってしまってた私の下半身からで
すでに係長の口の中でゆっくりとシコられていて
驚いてる間もなく射意の高まりに襲われ
敢え無く放出、
その瞬間少し強くカリの辺りを銜えられた後
吸うように先端まで舐め上げられ結構な量出たと思われましたが
すべて飲んだのが分かりました
当時は若く男性に、、、っと汚点だと思い誰にも言わず今に至りましたが
今思えば正直気持ち良かったのは間違いなかったかと
50代になって今では私も一度銜えたりしてみたいと思ってしまってます
それも妻には絶対言えませんけど(笑)