ゲイ体験告白

先週の始め。同年代のタチセフレから「土曜に久しぶりに飲みに行かない？泊まっても良いよ」と来たのでもちろんOK。ウケの俺は久しく使用してないアナルも楽しめそうとワクワクしてると木曜辺りに「友達も来れそうなんだけど誘っても良い？」と言われ3人で飲みに行くことに。
土曜の18時前、泊まる荷物を置きにセフレの家に着くと既にお友達が。お友達も同年代ということですぐ馴染み、3人で飲みに行くところを決め出発。セフレ宅の近所の居酒屋でサクッと飲んだ後、コンビニで買い込みセフレ宅で宅飲みすることに。
開始から2・30分過ぎた頃、お友達から「てかたくやってゲイ？バイ？」と急な質問。俺はきょとんとしてるとセフレが笑いながら「言ってなかったけどコイツバイなんだよね〜」と一言。お友達も「アナルとかはまだ無理だけど男にしゃぶられるのは好きなんだよね」と話だし、セフレがゲイなのも知ってて、久しぶりに男にしゃぶられたくなったので誰か紹介してくれないかってノリで俺が呼ばれたらしい。ということで「せっかくだから2人でたくや抜いてもらうか」とセフレが言いだし、2人のチンポをしゃぶることに。
セフレは仮性だがなかなかのデカチン。ただお友達のはそれよりもう少しデカく、何より初めて見たズル剥けチンポ。俺やセフレ、28年で6人のチンポを味わったが初めて見たズル剥けチンポ。そして初めて2本のチンポを味わえることに興奮していた。チンポ丸出しでソファに座る2人の間に座り両手で2本を手コキ。セフレが「しゃぶってあげなよ」と言うのでお友達のからパクり。しゃぶってるうちに口の中で更に大きくなるチンポに俺は更に興奮。手コキしてるセフレのもビンビンになってたので口を移しむしゃぶりつく。
その後は2本のチンポを交互にしゃぶってると2人が立ち上がりデカチン2本を口に突っ込まれヨダレが止まらなかった。しばらくしゃぶってるとお友達が「そろそろ出るかも」と言うと「たくやの口に出してあげてよ。」「たくやいいの？」俺は頷き「いっぱい口に出して」と激しくしゃぶると俺の頭を押さえながら腰を軽く振り「たくや、イクっ」と言うと俺の口いっぱい精子を吐き出した。「凄い気持ち良かったわ。結構出たよね？」俺は口に精子を溜め頷いた。「たくや飲みたかったら飲みな」「たくや飲めるの？飲めるなら飲んでよ」と2人のやりとりがあり俺はお友達の精子を全部飲み込んで口を開けて見せた。「エロいな（笑）キレイにしてよ」とまだ硬さの残るチンポを口に突っ込みお掃除させられてたら「俺のも気持ちしてくれよ」とセフレも口にチンポを突っ込んできて数分しゃぶると俺の口内に射精。2人のチンポをしゃぶり精子も味わえ俺は満足感でいっぱいに。
セフレ公認でお友達とLINE交換し、またしゃぶってあげることに。その後軽く飲み直しお友達が帰った後はもう1回セフレのチンポを抜いてあげ就寝。
起きてから「アナル挿れたい」というのでアナルの準備した後はアナルを使ってもらった。中出ししてもらいたかったけど準備時間も無かったのでゴムハメからの口内射精。一緒に昼飯のラーメン食べに行き解散。
セフレからは「今度は久しぶりに中出ししたいからしっかり準備してきてね（笑）」と連絡があり、お友達からも「たくやのフェラ気持ち良かったからまたそのうちしゃぶってね。全部飲ませるから」と2人からエロLINEが来て俺はアナニーにふけった。
欲をいえば2人にアナル犯してもらいたいけど、特にお友達のデカチンがアナルに挿れたらどんな気持ち良いんだろうか…2人に犯され中出しされる時がくれば良いのにと本気で思ってる