スナックで一人で飲んでいる時「お前圭太じゃないか」と声を掛けられました、その人は学生の時住んでいたアパートの隣隣部屋の先輩2年ぶりに会って懐かしく色々話してたが「お前明日休みか、今から俺の家に来ないか昔みたいに飲もうぜ」そう言われついて行った。飲みながら話してると先輩も1人暮らしで飲んでるうちに女の話になり色々話してると先輩が「じゃ~いつもこれか」と指を丸めたので笑いながら「そうなんですよ仕方ないですよね~」
「エロ動画が恋人かどんなの見てるんだい」僕が「色々見るけど同じようなモノばかりで飽きてしまうんですよ男女物や寝取られ物やSMやレスビアンとか見てても見すぎかな~もうあんまり興奮しないですよ」 「そうかこんなの見た事ないだろ」と言ってパソコンを繋いだテレビを点けた、驚いた、それはゲイの動画「エッこんなの見てるんですか」 「そうだよこれが1番興奮するんだよま~見てろよ」確かに凄かった、男同士気持ち悪いとしか
今までは思わなかったがテレビの大きな画面でチンポをクチに入れたりアナルに入れたりするのを見てるとボkはいつもエロ動画をパソコン画面で見てるのでその大きな画面の迫力に興奮したのかもしれないが変に興奮してしまった。「やっぱり外国人のチンポデカいですね凄いや」 「違うよデカい奴しか出てないんだから」ko
そうなのかと思いながら見ていたがチンポが起ってきた、「なんだチンポ硬くなってるぞ好きなのか」 「違いますよ初めてレズの
見た時と同じような感じいや~男同士の見ても興奮しますよ」 その言葉がいけなかった。先輩が「そうだ珍しいワインが手に入ったんだけど飲むか」そう言われ飲んだが口当たりもよく美味しいと思ったので飲んでいると次第に身体がだるくなり力が抜けていくようだった。「お前女が居るんだろ本当は」僕は「そんなこともう何年もいないですよ」「そうかセンズリばかりじゃな」そう言いながらズボンの上からチンポを撫ぜ「硬く成ってるのに寂しいな~」
そう言ったが僕は脱力感と朦朧とした意識の中で抵抗できず次第に先輩の手の動きに身体が反応してきてしまった。僕は朦朧とした意識の中で「先輩そんなことヤメテ」力のない声で言っていた、が先輩は構わずズボンを脱がしチンポを摘ままれ優しく動かしだした、僕はもう気持ちいいだけ少し声を出してたようだ、「感じるだろチンポ気持ちいだろ」僕は頷ていた、そしてフェラされた時僕は思わず「アア~~ッ先輩イイ~~出そう~~」僕はそのまま逝ってしまった。
そして僕は1ヶ月ほどした頃には先輩のオンナになってしまっていた。 やっぱりSEXは男同士が最高だ。